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 三宅島の噴火で関東地方に異臭が漂ったり、二酸化硫黄の環境基準を大幅に上回った場所があったりという報道がありました。その翌日と今日長野市の二酸化硫黄を測定している局でも通常より有意的に高い測定値が出ています(とはいっても環境基準とか健康被害とかいうレベルではありません。)。
 二酸化硫黄というのは工場のばい煙による大気汚染がはなやかなりし頃、亜硫酸ガスといわれたもので、今では石油燃料の脱硫技術が進んでいるためほとんど全国的に問題が無くなった公害のひとつです。ただし、中国では石炭の使用が多かったり、脱硫技術の未発達によりまだまだ問題が大きいようですが(日本でも他人事でなく酸性雨等の影響が考えられている。)。
 そのように事業活動から発生する公害とは全く別の自然の力により、非常に広範囲で影響があるというのもすごいことですし、三宅島の状況のTV映像が他人事ではなく感じられるようになります。

  '00.8.30


 今年のながの音楽祭が終わりました。私にとっては、林英哲さんとの協演(というにはおこがましいですが・・・)と久々のオケのシンフォニーのティンパニ(第九の4楽章だけですが)と、とても意義深い最終日善光寺奉納コンサートでした。
 林英哲さんの演奏は通常テレビアングルでしか見ることの出来ないところから見ることが出来ました。文字どおり鍛錬し尽くされた神業を目の当たりにしたというところです。いろいろ書きたいことはありますが、うまく言葉で表現できそうもありません。
 演奏直前に我々打楽器パートのそばを通ったとき、とても素敵な笑顔を見せてくれました。「いっしょにがんばろう!」と言っているようでやる気倍増でした。自分たちのレベルではしばらく前NHK(BSでも)で中継されたベルリンフィルに及ぶべくもないのは当たり前ですが、充実感だけはベルリンフィルにも負けません。(カデンツァの後の「ヤッ!」のかけ声はベルリンフィルよりも合ってましたよ\(^o^)/   )
 ベルリンでは2万5千人の聴衆でしたが、善光寺は4〜500人ということで、お客さんもとても得したってことですね!

  '00.8.29


 いよいよ明日は、ながの音楽祭善光寺奉納演奏 「飛天遊」と第九の4楽章があります。特に「飛天遊」は林英哲さんとの合わせが明日のリハだけという無茶な状態ですが、がんばりたいと思います。
 こんな世界的に有名な人と一緒に演奏できるなんて機会はそうないでしょうから・・・・・デジカメとサインペンと用意しないと(って何考えてんだい・・・まったく・・・)。
 出来れば多くの皆さんにお聴きいただきたいのですが、当日だけ来てもチケットが手に入らない、でしょうし、善光寺の本堂の扉は開けないそうなので、外からは多分 林 英哲さんの太鼓の音くらいしか聞こえないかもしれません。

  '00.8.26


 ながの音楽祭2日目「語りと音楽」を聴いてきました。
 1曲目はフィリピンの作曲家C.トレドさんの「息」。フィリピンの民族楽器鼻笛(トンガリ)と2本のフルート+2本のアルトフルートによる作品です(指揮作曲者自身)。鼻笛にはPAを使っていましたが、やはりフルート4本の音量には敵わず、バランスが・・・というところもありましたが、豊かな響きのフルートに対してひそやかな鼻笛の調べの対比が素敵でした。
 2曲目はプーランクの音楽物語「象のババール」、女優の原知佐子さんの語りと、ピアノの独奏、本当に音楽絵本、作曲者の意図したとおりでした。途中で出てきた子供のバレリーナ達ちょっとぎこちなかったような気もするけど、これもまた絵本的でうまくフィットしていました。
 最後は俳優の寺田農さんの語りでストラヴィンスキーの「兵士の物語」、台本がウルトラマンの監督 実相寺昭雄さん、さすがプロの語りには引き込まれます。出だしに長野を絡めたアドリブをちょっとしつこく入れてましたが、まあこれもご愛敬!予想どおり打楽器は稲野珠緒さん、軽やかなバチさばきにはますます惚れちゃいます(ヲイヲイ・・・・)。

  '00.8.25


 ながの音楽祭がはじまりました。初日の「21世紀へのアプローチ」というプログラムを聴いてきました。フィリピンの現代音楽作曲家の作品2曲と日本・高橋悠治の作品、そしてフィリピンの民族音楽合奏団の演奏でした。
 昨年のテーマ国韓国・サムルノリの強烈な印象がまだ残っているので、フィリピンの竹を主体にした民族楽器によるリズムの組み合わせの繰り返し(?)的な音楽も少々あっさり感じてしまいました。特に前半は各種の竹の楽器を紹介するように、断片的な演奏であったこともそう感じさせたのかもしれません。(竹の響きはなかなか素敵でしたよ)また、民族楽器合奏団の若い女性や、作曲家に共通して、少々はにかんだような様子が見られたのは国民性なのでしょうか?フィリピンというと飲み屋の元気のいい女性という偏った印象とは違った発見です。(日本人男性の勝手な印象ですが)
 高橋悠治の初演作品「ことなどあそび」は前衛演劇を(劇伴付きで)見ているようで、なんだか不思議な感覚でした。ただ昨年も感じたのですが、極めて小さい音に気持ちが集中しているときに、無神経に途中で入ってくる人(昨年の会場に引き続き可動式の椅子ということも影響するが・・)のせいで、興ざめ・・・・・。
 打楽器奏者の稲野珠緒さんが昨年に引き続きスタッフをやっているようです。(明日の「兵士の物語」に出るのかな?)

  '00.8.24


 暦の上では処暑というのに昼間は非常に暑く、今日も日中は35℃位になったのでしょうか?そんな中仕事で市内南半分を回っていたら、とても疲れてしまいました。
 でも、昨日までと違い今晩は少し過ごしやすい感じがします。窓の外では秋の虫の声が聞こえはじめました。上の子の小学校のプールも今日が最後だったそうです。なんだかんだいっても確実に秋はやってきます。
 夏の水泳授業の締めくくりの水泳記録会では、リレーの選手に選ばれ、がんばったせいで(?かな?)クラス対抗で1番だったとか!スイミングスクールに通う前は、顔に水がかかるのもだめだったのに大きな進歩です。全く親ばかですがうれしいですね。

  '00.8.23


 9月に「鼓童」が長野に来ます。長野オリンピックの文化イベントとして長野・松本公演をして以来かと思います。あのときの強烈な印象が忘れられずに、今回もチケットを買いました。ちょうど真っ正面の席が1つだけ空いていたので、ラッキーでした。
 ただ、硬派なイメージの「鼓童」ですが、最近はワイドショーネタのようなこともあるらしいですね!(長野公演にはついてこないでしょうかね・・・・ゆり子さん!・・・・ミーハー・・・・(^ ^;  )

  '00.8.22


 長女(小5)の夏休みが今日で終わり、長野県は夏休みが短いんです。僕らの頃はもう少し短かくって8月末のTVで「夏休みももうおしまい」という内容が放送されると、(もう2学期がはじまって相当経っているので)悔しくってしかたなかった・・・遠い想い出です。特に休み明けの登校初日の朝は、トイレの中で「学校へ行きたくないよ〜」と半べそかいていた(少々恥ずかしい)記憶があります。(今はやりの登校拒否のはしりだったのでしょうか・・・)

  '00.8.20


 長野市には今まで大型の音楽団体が練習専用に使える施設がありませんでした。ホール併設の練習室があるところはあっても、コンサート等の都合で使えなくなることが多いこと、楽器の運搬が必要なこと等々問題も多かったわけです。
 この度、オリンピックに合わせて移転したNHK(現在市の分室扱い)の後利用として、スタジオを練習会場として一般に貸し出すことになりました。お役所の管理となるため色々とめんどうなことも多いのですが、とにかく新しい箱ものを形だけ作るよりはよほど地域文化の発展に貢献するものだと思います。
 特にスタジオの後利用ですから、倉庫が楽器庫になり現在ここをフランチャイズにすることとなった市民吹奏楽団の打楽器が納められています。(当グループ代表が市吹のメンバーなので何かと好都合!)このように市吹とうまく調整がつけば、大型楽器搬入の手間も省けます。なにより、我が家から歩いても10分ってところが最大のメリットです!! \(^o^)/

  '00.8.19


 職場のすぐそばにあるオリンピック施設(ビッグハット)では、いろいろなイベントが行われ、そのたびごとに職場の前の広大な空き地が駐車場として使われています。
 それでも、平日にその駐車場がめいっぱい使われるということはなかなか無いのですが、今日は朝からほとんどがうまってしまいました・・・・・いったい何かと思ったら、某宗教団体の大会だったそうです。その後市内でも善光寺の近くにもその関係者がいましたから、これもひとつの経済効果ですね。この週末は某労働組合の全国大会もあります。
 なんて人ごとのようなことを言っていたら、秋にある(間接的には関係のある)仕事がらみの全国大会に併設して行われる研究発表会に地元からの出題がないとまずいとかで、どういうわけか私に白羽の矢が立ってしまいました!(・・・・どうすんの・・・・)
P.S 長野県代表松商学園はここまでがんばってくれましたが、最後はちょっと集中力が切れてしまったようでした。
P.S2 サマージャンボは3,000円が1本だけ当たりました。それでも、元を取るには足りません・・・・ (; ;)

  '00.8.18


 昨年からはじまった「ながの音楽祭」。市民参加の音楽祭ということで、最終日に国宝善光寺本堂での奉納演奏が地元のアマチュアオケ+コーラスも参加して行われます。
 特に今年は和太鼓奏者の林英哲を迎えて、松下功(この音楽祭の主催者)の「飛天遊」が演奏されます。この週末から練習がはじまりますが(ほんの数回だけ・・)、今からドキドキです。
 昨年は、初めての善光寺本堂での演奏(前からやってみたかった)ということもあり、自分でも参加でき「市民参加」を実感できた音楽祭でした。この市民参加という面で、それまで続いてきたア○ペ×音楽祭と好対照でした。
 さて、今年は第2回という事で、アジアの国をテーマにしたこと、善光寺奉納演奏が最後にあることなど、昨年の成功を踏襲した構成のようです。ただ、地元のアマチュア音楽家が参加することだけで「市民参加=市民に開かれた音楽祭」といえるかどうか、(市民ボランティアは今時どこの音楽祭でも活躍しています。)、長野市に定着する音楽祭となるかどうか、正念場なのかもしれません。
 善光寺本堂の奉納演奏は、本堂内陣のキャパシティーの関係上、事前にチケットが必要ですが、そのチケットは音楽祭の通し券を買った人からの抽選となっている(全ての人が全てのコンサートを聴きたいと思っているのか、全てのコンサートに行くだけの時間的余裕があるのか)。とか、演奏中は「管理・運営の都合上」本堂を締め切って、夕刻の善光寺境内を散策する人・参拝する人・チケットが必要であることを知らずに来た人等々とは別の世界で演奏が行われる。など・・・・・気になります・・・。

  '00.8.17


 ネットを使った意見交換(MLとか小規模なグループcc:でのグループ返信等々)をやっている方々も多いかと思います。
 それぞれの時間制約に左右されることもなく、非常に都合のいいものです。ただし、弊害(というか欠点)もあるように思います。
 まず、それぞれの考えを書きっぱなしになり、意見交換にならない場合(ML等によく見られる)、相手の書き込みの内容のみに返信してしまい全体の流れを阻害してしまう場合(まぁ実際の会議でもよくあるけれど)等があります。
 特に相手の書き込みの語句を引用し、それに対して意見を述べる(書き込む)という手法が使いやすいことから、揚げ足取りになりやすいですね。
 それとは別に、一般の会議でもあり得ることなのですが、(特に有能な上司などに多い)、「どんな意見でもどんどん出しなさい」と広く意見を求めておいて、出てきた意見に対して、自らが多くの意見や指摘をする。次から意見が出なくなること請け合いです。特に、メールだと膨大な書き込みは(どんな内容でも・・・ラブレター以外は??・・・・)、開けた瞬間に読みたくなくなるというのが普通ですから、その傾向は顕著です。

  '00.8.16


 家族サービスの夏休み旅行、昨年は飛行機で九州(ハウステンボス)だったので、今年は船で佐渡に行きました(ちょっと安近短?)。
 島ということで、海と山が巨大な箱庭(とんでもなく変な表現??)的にまとまっていて、どこを見ても素敵な光景でした。今回は今まで行ったことのない、大佐渡(北)の北端二ツ亀や大野亀をまわり、大佐渡の海岸線を一周しました。観光化されていない漁村・厳しい自然を感じされる海岸・透明度の高い海・・・・どれを見ても素敵でした。
 ただ、初めての道で、すれ違いの出来ないようなところが多かったのは、山道に慣れた長野県民にとっても少々久しぶりな感じでした(それだけ、長野の道も良くなってきたと言うことなのでしょうか)。「警笛慣らせ!」の標識を皆さん知ってますか?
 
  '00.8.13


 最近では、吹奏楽でも(もしかしてオケでも?)打楽器のことを「パーカス」と呼ぶようですが、これって打楽器奏者自身としてはどう思いますか??「パーでカスな奴?ついでにチョン!(パー・カス・チョン=パーカッション)」てな感じの語感ではありませんか?
 ということで、私はパーカスという言い方は、徹底的に嫌いです。
 ところが、今日お手伝いをした(文句ばかり言ったのでお手伝いにはほど多かったかな?)コンサートの進行表には、しっかりパーカスと書いてあるではありませんか!!トラで頼んだ人たちを「パーでカス」と呼んでいるのですよ・・・・・(進行表ですから文字ですので、「パーカス=4文字」「打楽器=3文字」と省略した割には字数が多いのですけどね)。後で、別の人に聞いたら、その分野ではかなり昔から「パーカス」と呼んでいたらしいですから、この世界の人たちは「打楽器=パーカス」なんですね・・・と、納得しようとは思っているのですが・・・・やっぱり納得できない!!!
 打楽器を「パーカス」と呼ぶこと「絶対反対」!!!

 と、かなり熱くなっているのには他にも訳があって・・・・・

 なんだか悪口を書いているようで、気がとがめる部分もありますが、悪気があってやっているわけではないこともわかります。多分、自分たちのやってきた分野の事しか知識がないために、気がつかない事がほとんどなのだと思います。それに当日の忙しさの中で、気を回す余裕もないことは理解できます(自分たちも、この前のコンサートで客席の冷房が入っていなかったことに気がつきませんでしたから・・・・・)。
 とはいえ、重箱の角をほじくるような目で見ていたわけではないのに、これだけ箇条書きできてしまったと言うことは、やはり、トラとして呼んだ人に対する配慮に欠けていたと言わざるを得ません。
 自分たちも、トラを呼ぶ機会が多くあります。相手に対する非礼の無いよう、気を引き締めるいい機会にしたいと思います。(我々の場合は安いギャラと騒音のような音楽を聴かせること自体が失礼・・・・のような・・・)

  '00.8.6


 自○党がここへ来て急に「公共事業の見直し!」と声高に唱えはじめました。長期的政策として要・不要を判断するのであればいいのですが、ただ単に選挙対策では困ります。単に選挙の勝ち負けだけのための政治家はいりません。
 また、今日の地元紙で、ある高名な先生が「奈良の准看母親の長女薬殺未遂」について、各分野の識者やマスコミの捉え方をアマチュアリズムであると、切り捨てていましたが、その根拠が過去の哲学者(?かな?)の論を引き出して、過去の高名な者がこう言っていおり、もうそう決まっているのだ。(私は当然)勉強して知っているが、他の者は不勉強なので決まっていることを知らず、自分勝手なでたらめを言っている。的な論調でした。世の中や人間って学者先生が思うほど簡単なわけではないので、色々な意見があってしかるべきだと思いますが、過去の人が言ったことのみが正しいのでしょうかね??
 
  '00.8.5


 NHKニュースでは、米国共和党大会のレポートが大々的に取り上げられていました。別に他の国の大統領選挙の前哨戦のことなんかあそこまで取材しなくても、というのが正直なところですが、見ていて思うことがいくつかあります。
 ひとつは、(英語の中身は理解できないけれど)たとえ、ショーアップされたものであろうとも、演説が自信に満ちてかっこいいこと。 もうひとつは、大会の聴衆の熱狂度です。
 一方、日本の政治家達の自信のなさそうなしゃべり方、官僚が作った原稿なのでしょうか?官僚言葉とどこも違わない、なにより、目線が常に下にある・・・・・。結局自分の言葉で、自分の理論をぶつけることが全くない・・・・・。そんな人が選挙の時だけ、急に元気に演説をはじめても、しらじらしいだけです。
 こんなのを聴いていたら、誰も熱狂的に支持するということはないでしょうね。

  '00.8.4


 ようやく独自ドメインに移行しました・・・・(疲れた)・・・・・。まだまだ、変な動作のページあるかもしれませんが、気がついたところから直していきますので、長い目で見ていてください。(今までも十分長い目で見ていただいているような (^ ^;  )
 独自ドメインのメリットなんて何もないかもしれないですし、ただの自己満足というのが正解のようです・・・・・。
 これから、リンクしていただいている人(ずぼらなもので、アドレス帳になっていない・・・・(; ;) )や検索サイトへ変更の連絡をしなければ・・・・(めんどうなので、しばらくHP上のURL変更のお知らせでごまかしとこうかな)

  '00.8.1


 娘のピアノの発表会に行って来ました。つい数年前にはじめたばかりで、レベルの高い曲は演奏できませんが、ろくに練習もしていなかった割には特に破綻もせず、テンポの安定したいい演奏だったと思います(と、恒例の超親ばか)。
 ところで、子供達の発表会で、自分の子とさほど変わらないレベルの子達の演奏ですから、色々言うことはないのですが、少々気になったことが数点ありました。
 まず、間違えたときに、必ずその場所に戻ってそこから再度弾きはじめる。当然レッスンではそうやっているのでしょうが、発表会は音楽を聴かせる場所でもあります。ミスタッチより、曲が止まる方がどれだけ聴く方にとってのダメージが大きいか、子供達に指導はなされていないのでしょうか・・・・。
 もうひとつは、これこそどうしようもないのでしょうが、運指の難易によって、曲中のテンポが極端に変わる子が多かったこと。これも子供のレベルの演奏でも、人に聴かせる演奏っていうことをちょっと気にすれば、なんとでもなるように思うのですが、ピアノのテクニックを付けることと、曲の指が回ること、このことのみに指導が集中しているような気がします。
 当然ピアノという楽器のテクニックをつけるためのレッスンであることには違いないのですが、誰もがソリストとしてのピアニストになるわけではないので、音楽を演奏する基本、聴かせる基本、合奏する基本(最低でも正確なテンポ感とか・・・)を指導する場でもあってほしいものです。

  '00.7.30


 今年のながの音楽祭では、指揮をつとめる松下功さんの作品「飛天遊」の演奏があります。和太鼓協奏曲(?)で、和太鼓のソロは林 英哲さんです。我々はそのオーケストラの打楽器メンバーとなります。
 実際そんなすごい人と演奏するなんて可能なのか・・・・今でもまだよくわからないのですが、楽しみではあります。
 昨日立ち寄った書店に、林英哲さんのエッセイ集が置いてあったので買ってみました。冒頭を立ち読みした感じでは、「なるほど、うんうん」と理解できるところが多く、じっくり読めそうです。

  '00.7.29


 家族用に用意したベアボーン(CPUとメモリ、ハードディスクをつけるだけで本体は出来上がりの半自作モデル)のブック型デスクトップが、CATVインターネットの接続を認識せず、一週間以上トラブってしまいました。自作したということで、うまく動作しない場合は本体が悪い!という先入観を持ってしまいますが、その先入観で交通整理を間違えてしまいました。本体の色々な設定のやり直しを延々と繰り返してしまいましたけれど・・・・・実はCATV側のケーブルモデムを初期化すれば済む話だったようです (; ;)
 最終的にはスムーズに動いていますので、今となってはこの一週間のイライラはすっかり忘れてしまいました。なんだかはまってしまいそうで怖いです。

  '00.7.27


 「そごう」が民事再生法の手続き!と朝刊の見出しが大きく踊っていました。債権放棄で国民の血税を使うな!とか、モラルハザードとか色々言われていましたが、この一手で全てがうまくいったのでしょうか・・・・・。
 森内閣への攻撃材料を事前に葬り去るという意味では成功なのでしょうが、どういう手段をとるにしろ、政界の勢力争いのゲームの駒として使われるのはなんだかおかしいです・・・・・。亀○騒とかいう人が、無理矢理そごうの上層部を脅して決着つけたようですね。
 そして、身近な「長野そごう」は、地元の随一のデパート「丸光」以来の歴史を、今日突然閉じてしまいました。11月までは存続するはずだったのに、突然の破産申請で、従業員、テナント、納入業者はどうなってしまうのでしょうか・・・・。自分としては、年に1回も行けば御の字の場所でしたが、偶然今週の日曜日、ちょっとした買い物と食事をしました。私が子供の頃とても大きくてごちそうの並んでいたファミリー食堂もとても小さくなっていました。(今時珍しい食券方式だけは同じでした)、そして一昨日仕事で店舗の納入口近くへ行ったのが営業している「長野そごう」を見た最後でした。(閉店大バーゲンをやる間もなく・・・)

  '00.7.13


 雪印の問題・・・・何も言うことはないですが、酪農家がかわいそうです。多分今後雪印は会社そのものが存続しなくなるか、ミドリ十字のように他社に吸収される末路をたどるわけでしょうが、雪印ブランドのために原乳を供給していた酪農家達はどうなるのでしょう?
 社会的モラルから考えれば、原因者たる雪印が酪農家達に相応の補償をすべきなのでしょうが、実際そんなことを出来るとは思えないし、農作物と違って、1年だめでも次の年には収穫できるかもというものではなく、相手は動物だし・・・・・・
 そして今、回収・返品された膨大な乳製品が廃棄物としてどう処理されるのか・・・・・水質汚濁・悪臭等々。
 牛乳の消費が大きく落ち込んで、20年後くらいに日本人の骨粗鬆症が急激な増加を見せるのでは??
などなど、ひとつの会社がいい加減なことをやったために、日本の社会システム自体がまたひとつ(実際はひとつどころでない)おかしくなってしまうようです。

  '00.7.12


 帰宅途中の繁華街で、パンフルートを吹いている外国人がいました。自演のCDを販売しながら世界を回っているスイス人でした。
 さすがに、生演奏は素敵で、ついCDを買ってしまいました。(どこのレーベルかもわからない少々怪しいものでしたが・・・)サクラ効果だったのでしょうか、まわりで聴いていたおばさん達もカセットを買ったりしていたようです。
 オリンピック以来、外国人がいる風景が当たり前になりましたが、こういった素敵な演奏をしてくれる人はもっとどんどん来てほしいですね(別に、日本人でも良いけれど・・・)

  '00.7.11


 先に書いた、35歳で急逝したヴァイオリニスト山本純さんの、長野での追悼式が昨日ありました。
 確かに多くの参列者がありましたが、活動の拠点であった東京と比べると、ほとんど活動実績の無かった地元長野のそれは、比較的静かなものでした。 彼と同世代の人は、数少ない地元の人間や、地方から駆けつけた同級生達くらいだったでしょうか。
 それを見ても、地元公演をする間もなく逝ってしまったことが悔やまれます。
 その日の午後、市内のライブハウス(というかスナックというか)で開かれたTOKYO Y's CLUBのコンサートは、ぎっしりすし詰め状態でした。(でもあの客層から考えると、夜のライブはどうだったのだろう・・・)

  '00.7.10


 今回の演奏会の感想の中で、「プログラム(パンフレット)のニュースレポートの注がうるさい」というご指摘があったようです。 確かに、学術的な要素の強い本文に対して、ちゃかしたような内容が良くなかったのかもしれません。
 が、逆に、私の周辺ではその本文自体が難しすぎてわからない(実際に聴きに来た人ですが)との指摘が複数ありました。
 曲目の選択についても、プログラムを評価する意見のある一方で、毎回必ずラテン系の曲・アレンジものの曲(今回はなかったかな)を希望する意見があります。
 なにより、一般の人が知らない曲を選択している段階で(というか、クラシック系の打楽器アンサンブルのコンサートを開催する時点で)、敬遠する客層がいることは間違いありません。事実合唱のコンサートでチラシを配っても集客効果は全くといっていいほどありませんでしたし・・・・・・
 つまり、ターゲットをどこに置くことが大事なのか・・・・・・難しいですね。
<ネタもとのニュースレポートはこちら(Adobe Acrobat Reader 4以上が必要です)>
 
 '00.7.8


 第2次森内閣が発足しました。前途多難なのは当然だとは思いますが、いくつか気になる点があります。
 まず、新旧大臣の引継で、扇某建○大臣(全然伏せ字でない・・・)が「全くの素人ですのでよろしく」とか言ったとか言わないとか・・・・・。まぁ素人なのは周知の事実でしょうが、一国の大臣たるもの素人だとか何とか人前で言うこと自体が恥ずかしいんじゃないのでしょうか?ただ単にポストのたらい回しであることが明白です。
 つづいて、環境庁長官が新旧ともに女性であること・・・・。別に女性であることが悪いわけはありません。
が、どうして環境庁だけが常に女性なのか???確かに、環境問題は女性の生活観から考えた場合に解決の糸口が見えることがあるかもしれません。特に民間から登用した人が環境問題のエキスパートであったらなおさらです。でも、今回の方はその昔地球温暖化が問題視された頃、通○省のキャリアだった方ですよね。環境行政を骨抜きにしようとした側の人間です。(今でこそ環境重視のお題目を唱えている、通○省・建□省ですが、いわゆる省益保持のために環境庁の足を引っ張っていることには変わりはないような・・・・・)、民間から登用してまで、環境庁長官に据えるべきエキスパートではないようです。それに厚生大臣・文部大臣・外務大臣だって女性の感覚のほうが良いかもしれませんよね。でも、環境庁だけが女性というのは、結局予算規模・補助金等の利権がついているおいしいところは、いわゆる男性大物議員達が先に食べ、余ったところ(おいしくないけど、置いておくには目立つところ)を女性に与えるという、女性蔑視の意識が永田町の方々の中には潜在的にあるように思えるのですが・・・・

  '00.7.6


 娘の学校の音楽会があり、マーチングバンドとクラスの発表をするというので、半日休みを取って聴いてきました。(偶然その時間帯に仕事が入っていなかったからですよ・・・・をやばか・・・・)
 ついでに先に購入したMDステーションも試してみました。MDウォークマンのほうは、録音レベルの設定に若干難ありでしたが、子供達の演奏ですから、曲中のダイナミックレンジはそんなに大きくないので、PCで後処理が出来るころから、なんとかなりそうです。なにより、MDステーションにドッキングさせると、デジタル出力があるので、PCのサウンドブラスターLive!にデジタル直結となり、MDではありますが、DDDのCD(−R)が作れます!!(これも・・・をやばか・・)
 演奏のほうは、まぁ子供達のことですから・・・・でしたが、マーチングバンドのスネアドラムの子が、なかなか上手なのでびっくりしました。しかし、小規模校の悲しさ、マーチングというのにスネア、ティンプトム、バスドラム、グロッケンが各一という打楽器ではちょっと小さすぎますね。

  '00.7.5


 第15回演奏会が無事(?)終了しました!
 いつものことながら、演奏上のアクシデントはいくつもありましたが、概ね良い演奏だったと思います。特に、Vn.協奏曲の加藤さんの熱演素晴らしかったです。自分の演奏を除けば大満足です!!
 しかし、今後に向けて考えなければいけないことも多くあるようです。

  1. ご来場者がいつもどおり(いつになく)少ない・・・
    今回は特に新聞広告を出したり、地元ミニコミ誌に取材してもらったり、いつもより多く他のコンサートでのビラ入れ・ビラ配りをしたにもかかわらずです。・・・・・対応策は・義理人情で職場とか知り合いに来てもらうことなのでしょうか、でもそれは毎回というわけには行かないような気がしますし、少ないメンバーでは限界があります・・・・・難問です。
  2. スタッフ不足が表面化したこと
    演奏会の全体を見回せるスタッフがいないことから、(プレイングマネージャには無理がありすぎる)会場内に冷房が入っていないことに気がつかなかったり、出入り口のドアに鍵がかかっていた(らしい?)のに気がつかなかったりと、「最低です!」とアンケートに書かれてしまいました。
  3. 演奏会直前に騒音苦情が来たこと・・・・
    今後、代表宅の練習室は練習には使えない(実際は夜は暑くとも窓を閉めていましたし、8時半といえば止めたとか配慮はしていたつもりなのですが、いかんせんプレハブでは防音効果ほとんどなかったので・・・・・)、ということになってしまいます。年2回のコンサートを連続して来られたのも、練習室の存在によるところが大きかったと思っています。実際最後の二回は楽器運搬だけで疲れてしまいました。


  '00.7.2


 いよいよ明日が本番です!15回目と言ってもやっぱり前日ともなるとちょっと緊張します。
 前述の騒音苦情の件もあり、最後の2回は場所を移動しての練習でした。その分も疲労がたまっているように思えます。曲作りの詰めも甘いようだし(何より自分がだめ!)・・・・
 とはいっても、多くの方に聴いていただきたいと思います。ぜひ、明日7月1日(土)18:30〜長野市若里市民文化ホール(オリンピックアイスホッケーA会場=ビッグハット:隣)です。

  '00.6.30


 練習室の近くのお宅から、恐れていた騒音苦情が来てしまいました・・・・・!
 病人の方がいらっしゃるから・・・ということですが、やはり、そのお宅の方々には不快な騒音だったのでしょうか?ピアノやヴァイオリンでも苦情が来ることがあるご時世ですから、打楽器アンサンブルが騒音と思われるのはしかたがないことなのかもしれません。一度不快と思われてしまった以上、音のレベルを下げるくらいでは納得してもらうことは出来ないと思います・・・・・。(騒音というのは感覚公害の代表みたいなものですから、一度不快と思うと、その音が聞こえた時点でもう不快なレベルになってしまうのですね)となると、代表宅にせっかく作ってもらった練習室(サティアン??)も単なる楽器庫と化してしまうのでしょうか。そしてなにより、練習場所を求めてジプシーのごとくさまよう生活に再び戻ることが出来るのでしょうか・・・・・深刻です。

  '00.6.26


 新潟県上越市で会議があったので、我が社倉崎代表(上越市在住)など特訓練習を設定してもらいました。練習開始まで若干時間があったので、高田公園を散策してみました。桜の名所ということですが、季節柄かあまり人がいない静かな公園でした。それでも蓮とあじさいがとてもきれいで素敵でした。内堀の中の天守閣があった場所でしょうか?学校がありましたがお城の中で勉強しているみたいでいいですね。長野県にも函館で有名な五稜郭のお堀の中に学校があるところがあります。(お堀が単なる水たまりみたいにも見えるけれど・・)
 その後、中学校の吹奏楽部の練習室を借りて練習をしましたが、ティンパニがYAMAHAのTP-7000の新品でした。ハンマードケトルとルネッサンスヘッド、ハンマードケトルなんてって今まで思っていましたが、余韻のきれいさ、共鳴音の澄んでいること、明瞭な音程感、必要以上に音が伸びないこと、ダイナミックレンジの広さ等々、「感動しました」と、恥ずかしながら言わせていただきます。

  '00.6.23


 ついてない時ってあるものですね。
 先日急に故障してしまった高額の機械を、ようやく修理してもらって、さて使おうと思ったところ、別の場所がどうも劣化しているらしく、データがうまく取れないことが今日になってわかったとか(修理に来てもらったときにはそこの不具合がわからなかった)・・・
 失意の中の帰り際に、上司に明日の来客への説明を簡単にまとめておいてくれ、と言われ残業していたところ、図を張り付けた文書で、プレビューではちゃんと図が出ているのに、印刷すると何度やっても図だけ出てこない(当然MS社のソフト!)とか(そうこうして職場を出たのは私が最後でした)。
 怒りとともに外へ出てみると、わずかに雨が降っていたのですが、傘はないし、電動自転車(年寄りくさ〜い)のバッテリーを充電のためはずしたままだったことを忘れており、ただの重い自転車(何より、夜なのにライトがつかない・・・(; ;) )を濡れながらこぐ有様・・・・。
 もう怒りも落ち込みもどこかに行っちゃいました。

  '00.6.22


 選挙前恒例の調査で、自○党が好調だと伝えられたとたん、某放言癖の偉い人が「寝た子は寝たままでいてほしい・・・・」みたいな発言をしちゃったそうですね。
 「神の国」発言は、そういう思想信条を持っているのであれば、それはそれで仕方がないことですが、民主主義の原点である、投票行動を否定しかねない発言は、結局選挙を、ただの数の勝敗をつけるためだけの、パワーゲームとしか思っていないことのあらわれのように思えます。実際旧態依然たる、宣伝カーによる美辞麗句の連呼(ちょうどすぐ横を通ったけれど、鼓膜が破れそうでした。失礼以外の何者でもありません。)、電話による投票依頼・・・・。政策本位で選ぶには全く役に立ちませんよね。
 政策本位で選ぶ、と言いますが、それ以前に人間としてのモラル(人の上に立つ人ですからね)は持ち合わせていていただきたいのですが、??の場合もあります。(??に対して、十分に説明してほしいのですが、全くないんですよね・・・・・そしてそういう人の方が選挙に強いんだこれが。)
 とはいっても、投票は権利でなく、義務です。(豪州では棄権者は罰金だとか)投票にも行かずに、色々文句は言えないと思いますよ。

  '00.6.21


演奏会がだんだんと近づいて来ているのに、仕上がりの良い曲が(というか、ちゃんと通る曲が)全くないという状況で、やばいな・・・・というのが正直なところです。
 前回のマリンバパニックの時は、出来不出来が素人にも一目(耳)瞭然だったので、それなりに緊張感があったのですが、今回は少々さらい方が手ぬるいのかもしれません。前回のコンサートの前のひとりごとをそのまま自分に当てはめなければいけないようで、反省すべき点が多いようです(今頃・・・・)。
 と、泣き言を言っていても仕方がないので、がんばらなければ!
 ようやく、コンサート当日のパンフレットの印刷発注が終わりました。さらう時間が少しとれるかな(と毎回思ってはいるのだけれど・・・・・、ひとりごとで宣言すれば、やらざるを得ないのでは、と、自分を追い込む作戦なはずなのですが)?

  '00.6.20


 前にも書いた仕事関係の研究発表会が、無事(というか・・・なんとか・・・というか)終了しました。
 Powerpointを使いこなす(というか、操作を覚えるというか)という当初の目的は、見事に達成できたのでとりあえず満足です。まあ発表の内容は無いようなもので(ってさぶいしゃれ?)、研究所の方々からはほとんど相手にされていませんが、一部縁故関係で聞いてくれた方々には、OHPのシートが評判だったようで(カラフルで目立っただけですが)、作戦大成功〜!って少し気分がいいです。
 
  '00.6.16


 朝鮮半島南北の首脳の歴史的な会談!について連日大きく報道されています。特に、今まで深いヴェールの中にあった金正日(肩書き忘れた・・・)の饒舌なまでの対応が、目に付きました。
 分断された不幸な民族(不幸の一部は我が国にも大きな責任がある・・・)の歴史的な邂逅ではあったけれど、これからの連邦制云々までには多くの紆余曲折があることは、間違いないとは思います。(モラルなどそっちのけの駆け引きは得意中の得意でしょうから・・・・)
 ここで、考えなければならないのは、金大中大統領の、南北統一への執念です。東西冷戦時代には、北寄りの政治家と見られ弾圧され、日本から(韓国の国家機関により)不当に拉致され、しまいには死刑宣告まで受けたのに、ついに、誰もなしえなかった、南北会談にまで持ち込むことが出来た。こういう大きな度量が日本の政治家にもあってほしいと願うのは、無理な相談でしょうか・・・・。
 人の揚げ足を取ったり、政権の枠組み問題とかいって、一時代も二時代も前のような、「反共」キャンペーンをやっているようなどこかの国のトップ・・・・見ているだけで、情けなくなってしまいます。(まぁトップをやってる期間なんて短いと思うけれどね)
 
  '00.6.15


 山本純さんの通夜と葬儀に(東京へ)行って来ました。今まで弔事といえば、天寿を全うした人か、惜しまれてといえどもそれなりに人生を重ねてきた人の場合がほとんどでしたが、こういった夭逝された方のお悔やみに直面したことがなかっただけに、ご両親などに声をかけるのもはばかられるような状態でした。
 人生において、身を削るほどの大きな仕事や自分の目標を達成することは大事だけれど、体をこわしたり、ましてや命まで削ってしまうのは・・・・そして周囲に涙を流させるのは、間違いとは言えないけれど、いい生き方ではないように思える。たとえいい加減にやっていても、健康で普通に生きていくことも、案外生き方として間違っていないんじゃないかな・・・・なんて思ったりもしました。
 
  '00.6.14


 弦楽四重奏のユニット「TOKYO Y'S CLUB」のビオラ奏者、山本純さんが急逝されました。
スタジオやツァーのフリーの演奏家として、激務をこなしていたのがたたったのかもしれませんが、若干三十余歳、若すぎる死です。最近CDが発売され、彼の曲も数曲入っていたのですが・・・・・。
 家族同様のつきあいをさせていただき、彼が生まれたときから知っているだけに・・・(最近は彼が忙しすぎたのか会う機会はほとんどありませんでしたが)・・・気持ちが重くなります。
 最後に会ったのが、約1年半前、彼のおばあさんの告別式、私が「早く長野に帰ってきて、長野を拠点に活動したらどうだい!」と言ったところ、彼は確か「そうできたらいいのだけれど・・・」とは言っていましたが、私には、「まだまだ都会でがんばる」というニュアンスに聞こえました。その後、このHPでTOKYO Y'S CLUBのHPをリンクしたことの、お礼の電話をくれましたが、私は不在で話が出来ませんでした。その時「今パソコンが壊れていて、メールが出来ないけれど、直ったらメールする。」と言っていたそうですが、パソコンが壊れたままだったのか、忙しすぎて忘れてしまったのか、その後メールが来ることはついにありませんでした・・・・・・。
 彼のお父さんがある人に書いた手紙の文面「音楽は趣味でやっている分には楽しいが、それを職業にすることは厳しすぎる」その通りの結末がご自身達に訪れてしまった現実が悲しすぎます。
 
  '00.6.9


 最近、周辺に「RH(−)AB型の血液が必要だ!」という情報がメールで動いているようです。確かに異常分娩では大量の出血を伴う場合があるでしょうし、医療機関によっては血液を確保しろと患者や家族に言うところもあるかもしれません。しかし、実際はたとえ希少な血液型であっても、血液センターが医療機関からのオーダーに基づいて供給に努めていますし、現在の医療においては、肝炎等のウィルス感染が考えられる輸血は積極的に採用されるものではないはずです。
 そう考えると、今回のメールは善意ではじまり、善意で伝えられていくチェーンメールになっているのではと思えてならないのです。(これを、ひとつひねくれて考えると、こういった善意で伝えられるメールにLOVE LETTERウィルスみたいなものをつけておくと、見事に感染・伝播が進むように思います。)
 この善意を伝えるためには、メールを転送するのではなく、輸血や血液製剤がどうしても必要な(臓器移植・末期ガン患者・血友病患者等々)不特定多数の人たちのために、血液型に関係なく、自らが献血することなのだと思いますよ。(確かに、AB RH(-)型は非常に少ないかもしれませんが患者の数も少ないのです、逆にA(+)は患者の数も当然多いわけですからね。)
 
  '00.6.8


 演奏会のチラシ・ポスター・案内状には、当HPのURLも記載しているので、それを見て初めてご来場くださった方って少しはいらっしゃるのでしょうか?(毎回コンサートのたびに思うのですが)
 カウンタの数字を見ているだけではわからないし、当然初めての方がそんなに簡単に掲示板に書き込んだり、メールをくださたったりってことはないでしょうし(自分でもな初めてのところで書き込みなんて躊躇しますしね)。
 とはいうものの、初めての方もお気軽にご連絡ください!(冒頭に戻るけど、そんな人ほとんどいなかったりして・・・・(; ;) )


  '00.6.5


 久々に野外で演奏してきました。長野市の目抜き通り(文字通り中央通り)の歩行者天国での大道芸フェスティバルでの演奏です。同じストリートパフォーマンスということですが、体を張った曲芸(?)の数々の前には、我々の音楽(特にコンサート前でほとんど練習もしていないし・・・・)なんか、なんだか少々情けなくなってきます。
 それでも、すぐそばで拍手をもらったりすると、うれしくなります。コンサートのチケットも売れたらもっとうれしくなっただろうに・・・・。
 ちなみに、この興行で疲れ切ってしまい、その後は練習は出来ませんでした・・・・・コンサート1ヶ月前を切ったけれど、だいじょうぶ??


  '00.6.4


 「神の国発言」国会解散なんて時局ネタは話題にする気もないので・・・・でもなんで野党の人もバンザイ!ってやるのだろう・・・?
 各社パソコン雑誌にMS社のOffice 2000 service release 1 なるCD-ROMがついています。アップデートを無償でやってくれるのか!と思う人もいるかもしれませんが(アップデートなんて言う格好の良いものではなく、膨大なバグフィックスだと思うのですが・・・)・・・・・深読みをすると、某/V magazineなどはCD-ROMが3枚もついているのに、値段はCD2枚ついているときと変わりがありません。ということは、Office 2000 の分の費用は、MS社が持ったものと考えられます。いよいよ風当たりも強くなってきたので、MSも少しはユーザーに配慮したのかな、とも思わないでもないですが、でも、よく考えてみると、CD-ROM1枚もかかって直すようなバグであるならば、ユーザー全員が等しくバグフィックスする機会を与えられなければなりません。それでなければ、何のためにユーザー登録するのかわからないじゃないですか。PC関連の雑誌を読んでいる人なんて、Office2000のユーザーの何割いるのでしょうか??(特に、Office 2000バンドルモデルを買った人なんて、本当に初心者の割合が高いでしょうし)多分MSさんはPC雑誌に付録でつけておけば、各職場の無償サポーター(別名PCオタク??)さんたちが、職場内の全ての2000ユーザーのバグフィックスをしてくれる、と踏んだのだと思います。
 やっぱり、会社分割を目前に(?本当にそうなるのかな?)、義務は果たさずっていう体質は変わってないような気がする。(バグを仕様だといわなくなったのには反省の色が見られるけれど、バグフィックスをサービスリリースなんて言ってるのは・・・)


  '00.6.2


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