古いログ 新しいログ


 PC改造:
 GW前半は、家族サービスの合間をぬって(当然夜の作業で少々体調不良です (; ;) )、CD−R焼き専用機になっていたIBM(K6 233MHz)の改造をしてみました。
 今のメインマシン Celeron(PGA 500MHz)をCD−R焼き用の専用機に移行させ、メインを流行のPentium4(ではなく)、AMDのDuron(安い800MHz)にVIAの統合チップ(KM133グラフィック内蔵型)、ハードディスクは少々型落ちの低回転型、ケースは古いIBMのものを流用という廉価版作戦です。
 古いケースの割には、ATX規格のマザーボードもピタリ(?)と合い、さて配線!となったところでトラブル発生!!・・・なんと、電源からマザーボードへのコネクタの形状が合いません・・・・・・(よくわからないのですが、電源は古いAT規格だったのでしょうか???)。
 しかし、このままケースを購入ではつまらないので(廃棄物にもなるし)パーツ店に行って電源だけ購入しました(奇跡的なのか?電源も古いケースにピタリと納まり・・・)。少々よけいな出費はありましたが、結果的に静音タイプの電源を選ぶことになり、低回転型のハードディスクと合わせて、自作としてはかなり静かなPCになりました。
 デバイスドライバの設定でかなりトラぶってますが、とりあえずインターネットまではたどりつきました!
 加えて、いかにPCの世界が、共通規格(=ワールドワイド)で成り立っているか、痛感しました。

  '01.4.30


 公共事業2:
 先に書いた、千曲川の護岸整備で、河原の藪などがきれいに取り払われてしまい、コアジサシなどが営巣できなくなった!と新聞に書いてありました。
 確かに、河原に藪や窪地などがあると、不法投棄の温床になったり、害虫の発生などの周辺生活環境への影響があることには違いないのですが、河川は単に水路ではないのですから、自然環境というのも当然存在するはずです。
 人間の感覚で「きれい」とか「整備されている」ような状況にすることで、他の生き物の生活権を奪うというのは、なんだか傲慢です。

  '01.4.20


 内政干渉:
 「○○教科書を作る会」という団体の歴史教科書が多数の修正意見を受け容れて合格した。そして、近隣東アジア各国が合格取り消しや再修正を求めている。台湾の李某前総統の病気治療のための入国ビザ申請に対して、中国が異議を唱えている。・・・などなど。
 教科書問題では、特に日本の戦争時の侵略行為の記述について、東アジア各国の神経を逆なでしていることは事実であろうし、そういうことに配慮しないというのも人間性の面から気になります。が、他国の教科書(それも未だ採用されていない)を政治問題化することもどうなのか??かなり疑問です。
 後者の病気治療というのも本当なのかよくわかりませんが、個人の健康問題まで中国の顔色をうかがわなければならないというのも同様に変なものです。
 4人で公職選挙法の対象とならない選挙を戦っている政権党は、派閥のことや選挙で勝つこと・利権を得ることばかりに執着せずに、そういった外交戦略にも力を尽くしてもらいたいものです。
 蛇足ですが、戦争責任といった問題をどう捉えるかはそれぞれ個人の自由ですが、中学・高校の歴史でそのことを考える基礎となる「近代史」以降をしっかり教わった記憶がある人はほとんどいないはずです。(近代史あたりにたどり着く頃には、3学期も終わり頃・・・)歴史教育は現代→近代〜〜→古代の順にやるべきではないでしょうか?(少なくともアマテラスやスサノオよりも、第2次大戦前後の状況から現在への流れの方が重要に思います。)

  '01.4.20


 公共事業:
 最近「公共事業」というと、悪い印象しかありません。「公共事業」という文字を見る限り、大型土木事業とは読めませんから、環境や福祉の分野のソフト事業も「公共事業」だと思います。そうだとすれば、この悪い印象というのは少々問題です。
 しかし、景気浮揚策としての「公共事業」というとやはり大型土木事業が中心なのでしょうか?私の住む市の郊外の「国土○○省」直轄の河川では、昨年度後半から多くの重機やダンプがなにやら「公共事業」をやっていました。今見てみると、河岸のコンクリート護岸化や河岸の整地、浸食防止のテトラポットの投入等々が行われた様子です。コンクリート護岸も所々に石段を付けるなど「親水護岸」をアピールすべく・・・というところなのでしょうが、堤防は河川敷のかなり後方(奥)にあるわけですし、護岸工事した場所も、年に何回も増水で水面下になる場所です。はたしてあれだけの整備が必要なのか・・・・・・素人考えでは、納得しにくいものです。
 なにより、こういった大規模な工事がかなりの範囲で集中的に行われたことに対して、説明や情報公開が(少なくとも積極的には)無い。これでは、多くの国民の税金からの投資が、国民のための景気浮揚策になっているのかどうか、はなはだ疑問ではあります。

  '01.4.18


 号外:
 今日、お昼頃のニュース速報や新聞の号外などは「兆候!」で大騒ぎです。が、前と同じようにならないことを祈りたいものです。
 ところで、自民党の総裁選挙に4人が立候補して、4人が並んで街頭演説をしている!という映像がニュースで流れましたけれど、街頭演説をやるほど、自民党員って巷にあふれているのでしょうか??そして、4人が並んで選挙カーっていうところに、「総裁選」という一政党内部の問題を、「国政選挙」まがいに錯覚させようという魂胆がありありのような気がしますが・・・(自民党員以外には投票権はないんですよね)

  '01.4.16


 ブラウザの機能:
 タム・アム・ラのHPは某IBM社のHTMLエディタ(ホームページ某・・・ソースを見るとすぐわかりますが)で作っています。見てくれの確認はInternet Explolerのみで見ています(実は常用のカスタムデスクトップがどういうわけかNetscape 4.7xでは異常終了してしまうので・・・)。私用のページは特にマイナーなブラウザに配慮する必要の無いでしょうし、難しいscriptを使っているわけでのないので、見てくれさえ気にしなければ、Netscape 4.7xでも何とかコンテンツの意味は分かっていただけると思います。
 しかし、公用のサイトともなると、I.Eにべったりというわけにもいきません。ちょっとJavascriptやスタイルシートをかじってみようと思うと(正確に言うとHTMLエディタの機能としての、Scriptやスタイルシートの挿入を使おうとすると)とたんにNetscapeとI.Eの違いやそれぞれのヴァージョンのチェック等々めんどうなことが目白押しになってしまいます。ここへ来て、Netscape6という新たなブラウザも登場していますし・・・・・。プロの作るページではそれぞれのヴァージョンのチェックや機能の使い分けがしっかりなされていますが、その分アクセスする側からすると、不当に大きいサイズのファイルを読まなければならなかったり、アクセス性の問題もあります。
 公用のサイトとはいえ、プロが作るわけではない自治体の一機関のサイトの管理をしていると、その辺をどのあたりまでやればいいのか、自分の未熟さを棚に上げて、困ってしまいます。(物好きな方は http://www.city.nagano.nagano.jp/ikka/hokenjo/ を覗いてみてください。・)

  '01.4.13


 スティーブンス・グリップ(?):
 実は↑というのか良く知らないのですが(本当に無知です・・)。今日ロバート・ヴァン・サイス&小森邦彦のマリンバコンサートを聴きました。2人とも4本のマレットを↑のグリップで、自由自在に操り、我々からすると全く異次元の演奏でした・・・・。
 しかし、最低音側及び最高音側のマレットがどちらも薬指でグリップする方になるので、コントロールがとても厳しそうです。特にマリンバの高音域は、ただでさえ鳴りにくいですから、柔らかめのマレットで音域が飛びまくる曲の高音域をきれいに鳴らすのは、プロといえども難しいのだろうと感じました。
 とはいえ、私はCdurのスケールでもコケます・・・・・・ましてや音が飛びまくるなんて・・・・・4本マレットなんて・・・・・全て暗譜なんて・・・・・(どうしようもありません)。

  '01.4.12


 先駆者:
 ご存知のとおり野茂投手が、メジャーリーグで2回目のノーヒットノーランを達成!とのニュースが踊っています。
 イチロー、新庄、佐々木などに隠れて、最近はとんと名前も聞かなかった野茂投手ですが、先達者の面目躍如といったところです。大リーグでの野茂フィーバーというのは、もう忘れてしまった人も多いと思いますが、95年の大リーグデビュー以来70勝、日本(78勝)での実績とほぼ拮抗するまでになっているのです。(インターネットのすごさは、ちょっと検索するだけで色々なデータが入手できること)
 今日大リーグでの多くの日本選手の活躍のニュースが聞かれるのも、野茂投手の先駆者としての偉業があるからだということを、改めて認識させられた、ニュースでした!

  '01.4.5


 法律と市民感情:
 薬害エイズ訴訟の厚生省エイズ研究班班長だったA被告に無罪判決というニュースが数日前にありました。無罪!ということに、唖然とした人も多かったと思います。
 判決では、「一医師」としてのA被告の立場を強調し、「血友病治療の権威」としての彼の影響力を否定するものだったように思います。目の前で生死に関わる状態の患者への選択肢として、将来発病するかもしれない他の(未知の)病気より、現在の治療効果、と考えることは一人の医師の判断として決して間違いではありませんが、その分野の権威がその選択肢(目の前の治療効果の高い危険な非加熱製剤)を推進したことが、日本の血友病患者のエイズ感染に大きく影響したことは間違いのない事実です。
 「魔女狩り」になることは間違いだ!と言う意見もありますが、市民感情として「無罪」が納得できるか。ということには多いに疑問があると思います。(魔女という言葉とA被告のキャラクターがあまりに合致してしまうことは、この際横に置いて・・・)
 市民感情が全て正しいわけではなく、群集心理ということも考えられますが、法理論のみを厳密に解釈する事のみを判断材料とする(天上人の)日本の判事の今回の判断よりはまとものような気がするのですが・・・・・・・・・・。
 ただ、あの時代は、血液製剤を湯水のごとく使い(アルブミンを栄養補給目的で使っていたり・・・・)、その原料血漿をほとんど外国に依存していたのです。そこにM十字の繁栄もあったのですけれど・・・・。かくいう現在も血液凝固因子製剤こそ国内自給は出来ているものの、他の血漿分画製剤はまだまだ外国に依存している、という点ではあまり変わっていないのかもしれません。

  '01.3.31


 異動:
 お役所恒例の年度末の異動が発表され、多くの仲間が職場を去っていきます。そして、新たな仲間が加わります。
 特に、2つの自治体を二股かけていた私達の仲間のうち、事務系職員は全て元の自治体に戻ることになりました。
 往々にして、行政屋さんは行政機構の中枢に身を置くことがまず第一とする人が多い中、現在の行政の中で問題となっている分野を自分の行き先として、自ら希望して難しい分野や遠隔地へ向かった人が複数いました。
 こういった人たちと一緒に仕事が出来た!ということが、今更ながらとても幸せに思えます。

  '01.3.24


 家庭内LAN:
 家中ネットワークなんて大それたことをやろうと思っているわけではありませんが、CATVインターネットに複数台数つなぐと当然PCがネットワーク接続になります。従来から、自分用の2台(うち1台はCD−R焼き専用の初代K6 233MHz=バッファーアンダーラン寸前)と、家族用の1台(なんとこれが一番早い・・・とは言ってもCeleron 566MHz)がつながっていました。
 私のところのCATVインターネットの仕様では、インターネットにつながることが出来るのが3台(同時3台ではなく、履歴で最初から3台のみ以降は認識せず)で、家庭内LANのプロトコルはTCP/IP以外で、という制限がありました。
 現在主流のTCP/IP接続でないということ(使えるツールが少ない)と、常時接続のセキュリティの問題も考えて、最近流行の無線LANのルータとも思ったのですが、初期投資の重さから、有線LANのみのCATV/ADSL用のルータをつなげました。
 LAN初心者(のような)の私ですから、ほぼ丸2日ほどトラブった(いつもLANには泣かされます。)後で、ようやくつながるようになりました。
 仕様上は4台以上の接続も可能になったので(スピードは???)、子供が専用機と言いだしても、理論上は(財布の中身は別として)対応可能になりました。年寄りもちょっとやりたそうなのですが、今のシステムでは少々きついかな?

  '01.3.19


 丹沢と富士:
 掲示板にも書きましたが、出張で神奈川県秦野(はだの)市に行って来ました。初めてのところでしたが、目の前に丹沢山系が広がり、振り返ると富士山の頭のほうがかなり近くに見え素敵な景色でした。初日は寒かったのですが、空気が澄んでいて青空が広がり、どちらの山もとてもきれいに見えました。
 今日はだいぶ暖かく、周囲を見渡すと梅なのでしょうか、白い花が咲いている木がいくつもありました。そういえば、目の前の丹沢山系には雪がありません。この時期雪のない山をみるのは不思議な気分でした。
 不思議なだけでなく、花粉症がはじまってしまい。不機嫌な気分です!(どうりで、水中眼鏡のようなやつをしたおじぃさん、おばぁさんが何人もいるわけだ・・・・・)

  '01.3.14


 春は遠いのでしょうか?:
 先日春の大雪なんて書いたと思ったら、この週末は雪ばかりで、今日の午前中まではかなり降っていました。さすがに少しでも陽が当たると、一気に溶けるのですが、日当たりの悪い我が家の庭などは、一見真冬のような状態です。
 真冬には、はやらなかったインフルエンザも、流行の兆しだそうですが、この寒さが続くとまたまた大流行!となりそうで注意が必要です。

  '01.3.11


 散り際:
 オリンピック開催都市N市(伏せ字の意味がないかな?)の市長が、次期市長選には立候補しない、つまり引退宣言をしました。
 確かに次は5期目に入り長期政権の弊害も考えられるところですが、65歳という年齢ですからまだまだやれるはずでした。一度権力(?)の座についた人は引き時をうまく推し量れずに、最後は追われるように去る人が多い中、清い去り方と少しすがすがしい気分です。
 5期目に入れば、某N県前知事のようにマスコミや市民が悪い印象を持つとか、五輪招致の帳簿焼却問題とか、色々の計算ずくの部分もあるとは思いますが、それを差し引いても、なかなか出来ることではありません。
 みんなが辞めてほしいと思っているのになかなか辞めない森某総理に爪の垢を煎じて飲ませたい気分です。

  '01.3.8


 民主主義:
 多くの人が多様な意見をぶつけ合いひとつの結論を導く、大切で素晴らしいシステムです。徹底した討論で意見をぶつけ合う、その中で意見の集約が生まれる。国政・県政などの世界や、企業活動などでは特に必要なことでしょう。こういったアメリカナイズされた民主主義の中では、豊富な知識、的確な論理と強固な意志を持った人が民主主義の強者となりますし、それは必然的なことです。
 しかし、政治や企業活動とは異なった小さなグループには、この種の民主主義を持ち込むことが妥当なのかどうか、私には解りません。当然お互いの多様な意見を交換することは大切です。意見交換の中で、自分の考え方と相違した意見に対しては、自分の論理を強く主張する人、調整することに重きを置く人、相手を気遣い一歩退く人、議論が苦手な人など・・・・・色々な人がいるでしょう。その一人ひとりが自分なりの意見を持っていることだけは間違いありませんし、その重みはみんな一緒です。
 私は、論理の強者が相手の意見を蹴散らすようなアメリカ民主主義的なやり方よりも、お互いに相手の気持ちを思いやれる関係が好きです。(なかなか自分では出来ないけれどね)

  '01.3.7


 春の大雪:
 春間近というのに、今日は一日中雪が降っていてかなり積もりました。こういう積雪の日は出勤時に職場の駐車場の雪かきを総出でやるのですが、日頃自転車通勤の私は、そういう日はバスになってしまい、バスの必然的に遅れるので雪かきに間に合わず、肩身の狭い思いをします。今日は急遽午後にも雪かきをすることになり、その時も手の放せない仕事を入れてしまい・・・・・大ひんしゅくでした。
 もう雪はうんざり・・・ですが、春になれば花粉症ですから、雪のほうがいいのかな??

  '01.3.5


 ネットだからこそ:
 曲がりなりにも延べ4万に至るアクセスがあると、数多くのネット上の交流があります。そればかりでなく、総務省(でしたっけ?旧郵政省って??)を使っての物の行き来がある場合もあります。
 頼まれた物(頼まれない物も??)を送ったりすることもあるのですが、届いた旨の連絡とか、返却についての連絡とか、当たり前の事が守られない事例がいくつかありました。見ず知らずの相手に頼む以上、通常以上に心配りをするべきなのだと思うのですが・・・・・。簡単なメールをもらうだけで心証はだいぶ違うのにね。

  '01.3.1


 引っ越し:
 といっても、二番目の子が小学校に入るので学習机(学習なんてするのか??)を買うことになり、必然的に私と一番上が共有していた部屋(魔窟ともいう)を明け渡さなければならなくなりました。
 昔、父が仕事部屋として使っていた(現在物置)へ引っ越すことになったのですが、PC、オーディオ、書籍(というか雑誌)等々の移動が大変でいつになったら引っ越しが完了するのか目安が立ちません。(第二子にはせかされています。)ましてや有効スペースが減るので大変です。
 まずは、PC環境の移行はPC用のラックを購入し、LAN(CATVインターネット)ケーブルを素人細工で敷設し何とか成功しました。あわせてオーディオ関係もPCと連携させる作戦に出てなんとかなりそうです。ついでに、アナログからのオーディオの取り込みを従来はSound Blaster Live!でやっていたのですが、SONYのMDステーションのアナログ・デジタル変換からLive!へのデジタル取り込みで少々変則的ながら出来そうなことを発見しました。音質はどちらが良いのか、古いカセットのCD化計画(今度は第1回〜8回までの演奏会のデジタル化)で試してみようと思います。(とはいってもいつのことやら・・・・)、USBのデジタルプロセッサを導入すればこんな変則的なことをしなくても良いのですが、出費がかさむので必要最小限でチャレンジです。

  '01.2.26


 ヒトラー:
 県議会最大派閥の代表が知事の「脱ダム宣言」の手法に対して「ヒトラーとも言うべき独裁」という発言を繰り返したそうです。 まぁ表現の自由は保障されていますし、「自由闊達なN県政」なはずですから、多いに論争すべし!とは思います。
 知事の決定手法に多くの問題があることは否定できないようですが(一番苦労したのは職員です)、決して法律・条例に反した対応をとってはいません。自らの理念に基づく予算案等の議案を議会に提案し、これから論戦を行おうとしているわけです。ましてや、勝算の薄いオール野党の議会にです。少なくとも民主主義の手続きは踏んでいるわけです。「ヒトラー・ファシズム」というのは究極の反民主主義を象徴した言葉です。オール与党で事前に議会に根回しをして、形式上の質問・答弁をすることが(真の)民主主義なのでしょうか?本当に(議会制)民主主義を十分に理解しているべき、県会議員の発言なのですよね???

  '01.2.24


 春間近:
 ここ数日めっきり春めいてきました。職場の前の大きな広場(空き地?駐車場??)を一面覆っていた雪も一気に消えて跡形もなくなっています。日差し、日の長さ、風の暖かさ・・・・などなど。春を感じさせてくれます。と、季節の移り変わりを気にするようになったのは年齢のせいでしょうか・・・・。
 なんて言っていると、突然大雪がドカン!と降ったりしそうですが、何より春になるというのは、いつものことながら花粉症との対決ということなのです(特に今年はすごそうだっていうらしいじゃないですか!!)

  '01.2.23


 人(ヒト)の権利:
 田中知事が「脱ダム宣言」をしたことによる波紋が大きく広がっているようです。発表までの手法が「独裁的」、「議会・市町村軽視」、「初めにNoありき」などなど・・・・・。 また、河川工学などの専門家は「ダム無くして治水はあり得ない」とのコメントを述べています。
 知事の手法や河川工学について意見を述べる立場にはありませんが、「環境保護」、「自然に優しい」等々の言葉が氾濫するくらいのこの時代に「ダム」、「河口(可動)堰」などの、明らかに自然環境の大きな改変を伴う(いわゆる「自然に優しくない」)大規模土木事業が、色々ネガティブな要素もあるのに、どうして主たる手法であって、代替手段が検討されなかったのか、気になるところではあります。
 当然洪水の心配がある地域では、そんな悠長なことは言ってはいられないはずで、「人の命には代えられない」ということなのだと思います。ただ、 (ダムだけで全ての洪水被害を防ぐことが出来ないにも関わらず)「人の生活の安全」のためにそこに住んでいた他の生物種の全ての時間の生活環境を奪うことが当たり前のように考えられて良いのかどうか・・・・。
 よく考えてみたら、つい最近までは(今でもあるのかな?)「下流の多数の人間の安全のため」ダム湖に水没することで今までの生活を奪われた「少数の人」が多くいたのですよね・・・・。それに比べれば草花や鳥獣などの心配までする必要なんて無いのかな??

  '01.2.21


 裁判国家:
 ハワイでの原潜の衝突事故の話題が連日報道されています。状況から考えて潜水艦側が一方的に悪いはずですし、えひめ丸には過失は考えられないと思います。
 が、「ソナーは正常に作動していた。」、「潜望鏡では船は確認できなかった。」、「民間人の操縦は司令官の指示の下行われており、事故とは関係ない。」等々のコメントが出てきています。「裁判国家」である米国では、「謝ること=過失を認めること」なのでしょうが、現に実習船を沈没させ、9人の行方不明者を出したという、何にも代え難い重い事実があるにもかかわらず、直接の関係者への謝罪の言葉がなぜ出てこないのか・・・・・・。ただの言い訳しか聞こえてきません。
 米国政府の対応も、日米安保体制の維持のためとか、日本の対米感情の悪化回避とか、しまいには国民の目をそらすためのイラク空爆とか(あくまで噂であると信じたいですが)、人間の命より、大切なものがあるようなのですね???
 世界の警察を自負するプライド高い国ですから、あまり日本が色々言うと、逆ギレして「リメンバー パールハーバー!」ってなってしまうのかもしれません。

  '01.2.19


 子供とスポーツ:
 本格的なスポーツは全く無縁な私ですから、自分の子供にも期待はしていない事を前提にしておいて・・・・・
 この三連休で、子供達とボウリングとスキーに行ってきました。昔(というか自分が子供の頃)はボウリングは、やっても小学校高学年から中学くらい。ちゃんと曲がったり(エッジのついた)、転べば外れたりするスキーを履くのは小学校の高学年からだったような気がします。
 が、今のボウリングは靴は16センチ、ボールは4ポンドから、ガターが無いように出来るし、計算はコンピュータ任せ(修正が難しい!)ということで、我が6歳の第2子は今回が2回目なのに、97点も出しました(なぜあの投げ方で???)。(自分も187が出たのですが10年に1回のペースの190台には届きませんでした(; ;) )
 スキーも保育園くらいの子が滑っているのもめずらしくなく、当然彼らが使える板、靴、ウェアが揃っています。一番上の子のお下がりの板を二番目に履かせたところ、緩斜面で直滑降専門(というかズリズリしてるだけ?)でとりあえず滑れました。上の子にはその年代ではプラスチックのスキーを履かせたため怖がることを覚えてしまい、実際に滑れるようになったのはつい最近でしたが、今度は最初にちゃんとした道具でやらせたので、怖がる前に出来るようになるかもしれません(??)。自分の時代から考えるとうらやましい限りです。

  '01.2.12


 公の物と金:
 ある学校から、古くかつ管理が悪く全く使える状態になっていない楽器を借り、ある程度使えるようにして前回の演奏会の練習用に使ったのですが、「至急返せ」とのことで、あるメンバーが1人で豪雪の学校へ返しに行ったそうです。そこの先生からは「公費で買ったのだから」をしきりに強調されたそうです。
 確かに公の物を借りたのですから、その先生の言葉は正論なのでしょうが、じゃあ返したらちゃんと使ってくれるのかと問うてみたい気がします。元のとおりほこりまみれのがらくたとして扱うのであれば、「公費」が泣きます。ましてや、我々の手間ひまや財布を痛めて修理したんですから・・・・。公費を使った物を(帳簿上)きちんと管理することが、(優秀な)先生や公務員の仕事ではありません。生徒の授業やクラブ活動、住民の生活に対してどれだけ役に立つように公費を使う(又は公費により購入した物を使う)かが重要なのです。
 公費で買った物をほこりまみれにしておいたり、がらくたにしておいたのでは、論外です。
 (実際のところ、もう備品から落ちているはずの年代物だったのですけれどね・・・・・)

  '01.2.10


 役所のIT化:
 私が勤務する自治体でグループウェアによる庁内メール、通知等のシステムが動き始めました。LANが無線であったりとなかなかなのですが、現時点ではPCが課長級以上の席にしかなく、結局回覧はプリントアウトしなければならない状態です。
 このことを含めて、役所ではまだまだ、プリントアウトしたものでないとだめという先入観(というかそう信じて疑わない?)を持った人が多く、特にワープロやPCを清書機という認識で、データの共有・再利用、紙資源の節約という発想がなかなか出てこない様子です。
 某県庁で、県知事選の時Yahoo!の掲示板への書き込みを部下にプリントアウトさせ、読んでいた上司達が多かったというのがその象徴かもしれません。
 しかし、その某県庁では全員にPCが配布され、LAN接続ばかりでなく、全員がインターネットのメールアドレスを持ち、どのPCからもウェブをブラウズ出来るようになったそうです。以前の実態を知る私からすれば隔世の感ですが、民間企業なら当たり前のことがようやく始まったというところです。一方、私の勤務する自治体では某F社のオリジナルのグループウェアのみで、インターネットは別のPCからダイアルアップでといった状況・・・。グローバルスタンダードが言われる中で、ちょっとずれているような気がするのですが。
 個人個人がインターネットにアクセスできるようになると、仕事に支障を来す云々と、気を回す人もいるようですが、それは個々の資質の問題であり、そんなことを理由にインターネットに接続できない環境をこの時期に構築することは、情報戦略(情報サービスと読み替えても良い)の先端であるべき行政機関としては、なさけないです。

  '01.2.6


 善光寺の行事:
 自宅が善光寺の北側にあるため、仕事にしろそうでないにしろ帰宅時には善光寺の境内を通る(車の場合も横切る)ことが多いのですが、長年通い慣れた道で今日初めて素敵な光景に出会いました。
 参道(仲見世通り)の石畳の脇に、小さな灯籠が並べてあるのです。何か節分会関係の行事なのでしょうか?(善光寺HPには今日の行事については書いてありませんでした。)まだまだ夕方の時間帯ですから、他の明かりが混ざってしまったり、人もそれなりに歩いていましたが、とても荘厳な雰囲気です。
 日頃、善光寺は観光地というイメージですが、やはり宗教行事が行われているお寺なのだと再認識されます。・・・・後日談:どうもオリンピック3周年関連のイベントだったような気もする・・・・・。

  '01.2.4


 久々にMS社:
 森某内閣の目玉の「IT(アイテー)革命」の一環に、「IT講習会」があるようですが、あるPC雑誌の記事では、MS社がその講習会にクレームを付けているとか・・・・。
 というのは、IT講習会の会場に想定されている学校のPCにインストールされている「エクセル」や「ワード」は、教員と学生・生徒に限定された優待パッケージで(かなり安い)、IT講習会の受講者は「学校関係者」にはあたらないので、優待パッケージの使用を許諾できない。とのことです。
 法律上の字面の解釈はそのとおりなのかもしれませんが、森某内閣が想定しているIT講習会の内容は、せいぜいインターネットの使い方(ブラウズ(=Internet Explorer)とメール(=Outlook Express))とエクセル・ワードの使い方でしょう。つまり、MS社の製品の講習会を政府が代わりにやってくれるということです。(そのこと自体も変なことですが、)講習会をやってもらってまだ余計に金をとろうなんて・・・・、講習を受けたお年寄りがPCを買ってくれれば、必ずWindowsもエクセルもワードも売れるのに・・・・通常の神経なら講習会実施者にリベートを渡すってくらいのもんじゃないでしょうか?(でもこの場合は贈賄か?)
 雑誌の記事ですから眉唾の部分もあるでしょうが、やっぱりMS社「権利は主張し、義務は果たさず」の本領発揮ですね。

  '01.1.31


 有明の海苔:
 全国の生産量の4割を占める有明海の海苔が大不漁(不作?)となっており、諫早湾干拓の水門との関連があるのでは?、と話題になっています。
 農水相は調査には水門の開放も必要との考えを表明し、官僚はそれを否定している。
 事実関係の究明は調査によらなければならないでしょうが、実際のところ調査したところで、複雑な要因が絡む自然環境のことですから、水門を開けようが閉めたままであろうが、干拓の影響云々を結論づけることは無理なのではないかと思います。
 それでは、今のままで良いのか、干拓事業には責任はないのかというと、工事による自然に対する複雑な影響を全て把握することは出来ないのであれば、こんな大規模な工事を行うこと自体が問題だったのではないのか思います。
 では、単に水門を開ければいいかというと、それ以前の環境が戻るようなことはないであろうし、むしろもっと水質が悪化するかもしれない・・・・・。一度やってしまったことを取り返すことはとても困難なことです。
 ただ水門の開放・閉鎖が単に「選挙での票」と「省庁・官僚のメンツ」だけで語られているようで、残念でなりません。
 なにより、諫早湾干拓についてとてもいやな印象があるのは、水門閉鎖のあのギロチンショーです。あれを考えた設計者やそれを是認した官僚の「そういうセンス」が存在すること自体が今でも信じられません。

  '01.1.30


 ガラス張りの部屋:
 仕事柄なかなか行くことのなかった長野県庁に二日続けて行く用事がありました。今長野市で一番の観光スポット(?)の県庁1回ガラス張りの部屋も外から見てきました。一日目はレースのカーテンがしてあり、かすかにデスクが見えるだけでしたが、今日はガラス越しにご愛用のIBMのノートパソコンがおいてありました。(肝心の本人はいませんでしたが。)TVカメラ持った人が常に県庁内にいるのも、以前とは少々違った雰囲気です。
 県庁の中で仕事をしている人はかなり大変なようですが、単にガラス張りの部屋だけでなく、変革は色々なところに見られるようです。

  '01.1.26


 第16回演奏会が終わって:
 ようやく第16回演奏会が終わりました。いつも演奏は一生懸命であることには変わりありませんが、個人的にはなんだか今回は演奏後とても充実感がありました。
 久々に新たなメンバーが加わっての演奏会、その新たなメンバーを含めて練習に関してはそれぞれに色々な問題点を抱えながら、加えて絶対的な練習量不足、一歩間違えれば・・・・・・といった状況ではありました。
 本番うまくいけばそれで良しではいけないことだとは思いますが、とにかくそれなりの形にする力が付いてきたということなのかもしれません(ただ、運がいいだけとも言いますが。)
 色々な皆さんにご協力いただいた大作「イオニザシオン」、アマチュアではまださほど演奏例がないであろう「フック」など、曲がりなりにも演奏できたこと、それに、「こおろぎ」社の最高級マリンバを演奏させてもらったこと等々、充実感を感じるにあまりある内容だったと思っています。(聞く人が聞けば・・・・絶句・・・・の演奏には変わらないのでしょうけどね)
 
  '01.1.23


 第16回演奏会:
 今週末は(というか明後日)第16回演奏会です。例年になく雪が多く条件の悪い天候ですが、多くの皆様に御来場いただきたいと思います。
 新たなメンバーも加わり、練習のペースがうまくつかめず、かなり練習不足な面があります。正直言って不安のほうが多いのですが、打ち上げでうまいビールが飲めるようにしたいものです。
 ということで、さて、練習を!ならいいのですが、寒い中風邪を引かないように、早く寝ます(って全然練習不足に対して反省の色がありません・・・・)。
 
  '01.1.19


 アンサンブルコンテスト:
 今、ちょうど全国各地でアンサンブルコンテストの地区大会から県大会の時期のようですね。このHPの掲示板でもいくつかの書き込みが見られます。皆さん一生懸命な様子が素敵です。
 我々には中学高校生のようにあんなに一生懸命で豊富な練習量をこなすことは不可能です。十分な時間で曲を作り上げる学生さん達がうらやましいだけです。ですから今一生懸命な皆さん達はこの練習をただの機械的な反復による訓練と思わず、音楽を作り上げるための考え方・技術の育成、音楽を作り上げる楽しみの経験として捉えてもらえればと思います。
 コンテストですから競争原理が働くことは仕方がありませんが、「全国大会で金賞を取る曲」なんてやつはあるわけはありません。「全国大会で金賞を取った団体がやった曲」があるだけです。
 とかく技術的に難易度が高い、押し出しの良い曲が選曲されやすいと思いますが、吹奏楽(音楽と読み替えても良い)をやる人たちがアンサンブルをやる原点に戻れば、地味な曲をじっくり作り上げるのだって良いことです。
 
  '01.1.13


 行政機関のHP:
 長野県のホームページから、各種の申請書類の書式がダウンロードできるようになったということです。当然出来るようになっている都道府県・市町村もあるでしょうから、今更?!という印象をお持ちの方もいるかもしれません。また、いくらダウンロードできても、結局は紙に書いたり、印字したりして、はんこをついて・・・・・・・・と、電子申請にはほど遠いことも確かです。
 しかし、単なるお知らせ紙芝居だけだったサイトが、わずかなりといえども役に立つようになってきたことは、進歩といえるでしょう。
 そういう意味では、インターネットを使う世代の意見が通る長野県政になってきたということなのでしょうか。
 行政機関の作るサイトはインパクなんていう博覧会よりも、より住民のニーズに密着した実用性の高いものである必要があります。
 
  '01.1.5


 21世紀とIT:
 皆さん、明けましておめでとうございます。ついに21世紀になりました、どんな世紀になるのか、おっかなびっくりですが、楽しみです。
 ところで、森総理の目指す「IT革命」のひとつなのでしょうか、インターネット博覧会(インパク)が開催されたようです。どんな内容なのか、あまり期待はしていないのですが、とりあえず覗いてみようと大晦日にアクセスしたところ、全く動かないような状態・・・どうも予想を遙かに超えるアクセスに、パンク状態だったようです。ということは、主催者側も、元々そんなにアクセスがないものと思っていたのでしょうか???(同じく大晦日にアクセスしにくかったのが、第一勧銀の宝くじのサイトでした・・・・年末ジャンボは、またスカでした・・・・・マイティンパニの夢がまたも・・・(; ;)  )
 今日はそれなりにスムーズにアクセスできましたが、全体の見通しが悪いし、Flash(?)の多様なのか、ただにぎやかなだけだったり・・・・・コンテンツにまでたどり着こうという気になりませんでした。なんだか上っ面だけってような感じがします。韓国などと違って、低速回線しかない国内の状況を把握した上での作りなのかも疑問です。
 上っ面といえば、インパクのCMの森総理ですが、手元をよく見てみましょう、マウスが動いてませんよ!それで、どうしてブラウズ出来るんでしょうね???(謎だ)

  '01.1.1


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