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 真紀子さんと宗男さん:
 なんだか、個性の強いキャラクターのうそつき合戦(涙合戦?)でマスコミ受けしやすい騒ぎになっています。
野党も大臣と次官のどちらがうそを言っているのかをはっきりさせろと追求しています。が、本質は国際的な会議に、正当な理由なく最もアフガン復興に関与してきたNGOの参加を拒否したことの問題にあるはずです。
 政府与党はただ穏便にことを済ませたい、野党はセンセーショナルに追求したい。ということしか感じられません。真にアフガン復興を思い、リーダーシップを発揮する、崇高な思想は見られません。

  '02.1.29


 さて演奏会ですが:
 いよいよ、明日は18回目の演奏会です。今回は比較的小編成の曲を、それぞれのメンバーの都合に合わせて練習をして・・・・というパターンで進めてきましたが、なかなか顔ぶれがそろわず、結局いつもどおりの練習不足といったところで、つい最近までは全く曲になっていなかったものがほとんどでした。
 しかし、ここ2週間ほどの追い込みで少しはそれっぽくなって来たような来ないような(???)、後は本番の気合が勝負です。(と、いつまでもこんなことばかり言ってていいんでしょうか・・・・・・。)
 この演奏会が終わると、タム・アム・ラも10年目に入ります(光陰矢のごとし(?!))

  '02.1.26


 不況2:
 雇用制度もグローバルスタンダードということで、終身雇用・年齢主義から能力・成績主義へと変わりつつあります。その中で年俸制などを採用する企業も増えているようです。
 好況の時には能力・実績に応じて給与も増えますから、よりビジネスマンの能力を発揮するベクトルが働くのですが、現在のような不景気な場合には、いくら個人ががんばっても、周辺環境から実績は上がらないし、会社自体が多くの給与を払える状態にない。となると+側へのベクトルはなかなか働かないと考えるのが自然です。
 また、年俸制など年収が大きく変動する場合、たとえある年には収入が多くあっても、翌年少なくなるかもしれないと考えると(特に昨今の景気の状況からは少なくなるのが自然・・・)消費は控えるというのが自然な行動です。
 ということは、本来日本の景気を回復させるキーポイントである「個人消費」は、決して上向かない・・・、ということになってしまうように思うのは間違いでしょうか?

  '02.1.23


 アフガン支援:
 アフガニスタン復興支援のための会議のニュースを見ました。久々に日本が国際社会の中でリーダーシップをとっている様子ですが、単にかっこだけに終わらないことを祈っています。
 とはいえ、小泉某首相の英語での演説、緒方某議長(74歳で最前線で活躍することへの賞賛、でも本当はゆっくりしたいんじゃないかなと思う気持ちもちょっぴり)の実績等々、永田町の井の中の蛙さんたちとはだいぶ違った印象があります。
 ところで、この会議へのNPO(NGOだったっけ?)の参加を外務省が禁止(?)したとか(どうもNPO首脳の国への批判を聞いた外務省に顔の聞く国会議員の先生(どこかのヒグマ論争で勝った人?)が横槍を入れたらしい?)、やっぱり日本的・お役人的対応もあるのが、いかにもといったところではありますが・・・・。
 ただ、アフガン支援にこの不況真っ只中の日本が、大金を拠出することを約束したようですが、わが国よりも米国の支援金額が少ないようです。米国は既に膨大な軍事支出をしていることを理由にしているようですが、それは、アフガニスタンの破壊に使われたものです。壊したものを直すのは、壊した人が自らやるべきで、そんなのは常識以前の問題です。

  '02.1.21


 不況:
 日本経済の不振、不況について、ニュース番組で取り上げられないことはない毎日です。
 そういった不況の影響なのでしょうか(というか、スキー産業自体が斜陽化とも言われていますが)、今シーズン初めて行ったスキー場で、いつもならいるはずの駐車場の誘導係が見当たらず、どの駐車場に入れるかでトラぶっている車のため、駐車場手前の道路が大渋滞、駐車場に入ってみると、それぞれが勝手に止めているため、出るに出られない車がある始末・・・・・、リフトのチケット窓口も施設としては6つあるのに2ヶ所しか開けてないため長蛇の列、今日は連休中日で特に来客が多かったのかもしれませんが、人件費削減とはいえ、サービスが低下してはリピーターは得られません。
 話は変わりますが、円安を政府も容認している(らしい)のですが、海外で日本製品が安くなり、輸出企業が助かるのはわかりますが、国内の一般人は、海外製品は高くなるというデメリットを受けるわけで、ますます個人消費が冷え込むことになるのではないでしょうか?(インターネット(海外)通販もちょっと考えてしまいますね。)
 どちらも、数字的(直接的)には、適切な対応なのかもしれませんが、もっと長期的な視野に立つと、デメリットもかなり大きいように思います。

  '02.1.13


 プロ2:
 今度の(1月27日)の演奏会に、有名なマリンバ奏者の方が聴きに来てくださるかもしれないという情報がありました。とても光栄なことなのですが、いつになく曲の準備が出来ていない今回の演奏会・・・・果たしてどうなるのでしょうか、ちょうどいい発奮材料が出来たということなのでしょうが、あきれ返って途中退場!ということのないようにがんばりたいと思います。

  '02.1.9


 プロと中学生:
 地元のある中学にプロの打楽器(特にマリンバ)奏者がレッスンに来て、その一部を聴講させていただきました。とても気さくなレッスンで、中学生も楽しみながら、一生懸命練習していました。一流のプロの技術や考え方に接することで、素直な中学生たちのことですから、とても多くのことを吸収したと思います。ただ1日半に多くのことを叩き込まれてますから、果してどこまで消化できるのかどうか・・・ちょっと心配ではあります。
 で、ただ見ていた自分はどうかというと、直接レッスンを受けるわけでなく、もともとマリンバは我流(+技術もない+基礎練習もやってない)ですから、参考にしようにも出来ないってのが正直なところですが、ナルホドッ!!と思うところが多々ありました。家に帰ってやってみると・・・・・やっぱりいつもの自分でした・・・・・。

  '02.1.7


 JPC新春バーゲン:
 打楽器専門店JPCでは、年2回バーゲンセールを行っています。本当はそのときに行って(東京浅草)めぼしいものを漁って来たい気持ちは多々あるのですが、時期的な問題と金銭面と家族の冷たい視線もあり、せいぜいバチを通販で買うくらいがいいところです。
 ことしも、演奏会に使うバチと、単なるコレクションの吉岡モデルのマリンバマレット(マリンバ本体と同様に豚に真珠)を注文しました。マリンバマレットは9割方見栄で2組(4本)ずつ買ったので、かなりの出費になる覚悟だったのですが、な、なんと、さすがバーゲン!!恐怖の○割引!!でしたので、送料、送金手数料を加えても、とってもお得でした。なんだか新年早々気分が良いです。(さて、○にはどんな数字が入るでしょうか?)

  '02.1.3


 新たな年に:
 21世紀最初の年が終わりました。タム・アム・ラとしては、もう恒例となった年2回の演奏会の開催にあわただしい日々をすごしています。が、充実した毎日であることには違いがありません。新年は早々に第18回演奏会があります。曲の準備が全然出来ていないのでそれこそ充実したどころの話しではありませんが・・・・。
 ホームページはマンネリ化しつつも、54,000アクセスまでご来場いただき、この1年間で約1万4千アクセスがありました。数でHPの内容をはかることは出来ませんが、ご来場いただいている皆さんの信頼(?)を裏切らないようにしていきたいと思っています。
 果して2002年は、どんな1年になるかはわかりませんが、よろしくお願いします。

  '02.1.1


 まだウィルスが3:
 ウィルスがまだまだまだ届きます。まじにいい加減にしてほしいです・・・・。
 どうも知らない人から届くようなのですが、Internet Explorerのキャッシュに残っているページに記述されているメールアドレスにも送られるらしいので、そういう意味では、このサイトを多くの人に見ていただいているというある意味勲章みたいなものなのでしょうか・・・(それにしてもうれしくない)。
 今回の一連(とはいっても唯一つのウイルスなのですが)の問題で、ことInternetに関する限り、MS某の製品は使うのをやめたらどうか、と考えてみたりもします。メーラーはもともとOutlook系は使っていませんし、ブラウザさえI.Eの代替になるものさえあれば良いわけですから(なかなかそれが難しいのですが・・・)。
 とりあえず、Netscape6.2はそれなりに動作も安定しているし、表示もI.Eのものに比較的近くなるようですので、それに切り替えようかと思っています。
 が、しかし、メインに使っている自作機(98SE)がNetscape4.7以来、どのヴァージョンのNetscapeも赤バッテンが出て起動しません。どうも、I.E vs Netscapeの真っ只中時期のOSなので、MS某が意図的にNetscapeを起動させないような処理をしているのでは・・・などと勘ぐってしまいます。

  '01.12.30


 まだウィルスが2:
 ウィルスがまだまだ届きます。正直いい加減にしてほしいとは思いますが・・・・。
 ところで、身近な人で、しばらく前にウィルスに感染してしまい、その時はいろいろ言われた挙句に、(今はPCをインターネットに接続していないにもかかわらず、)今度は、グループのML(その辺もわからないですが)が原因だとクレームをつけられ、へこんでしまっているという話しを聞きました(一部装飾あり)。
 確かに、関係ない人から届いたウィルスで、感染したり(しそうになったり)した人にとっては、送り主を恨みたくなる気持ちはわからないわけではありません。でも、そのウィルスに感染したという事実は、送り主も、受け取った者も全く同じです。後だったか先だったかの差でしかありません。感染した事実の裏を返せば、ウィルス対策が十分でなかったということで、それも両者とも同じだということになります。
 今回のように感染者から故意でなくウィルスが送られてしまうタイプの場合、自分に感染させた者を指弾することは、全くの筋違いということになると思います。非難すべきは、ウィルス対策を十分に取らなかった自分であるということが真実だと思います。
 また、今回のウィルス騒ぎで、他者にウィルスを送ってしまった人の中に、必要以上に責任を感じている人がいるようです。でも、責任を取れるわけはありませんし、何が責任かも明確なものはありません。過ぎてしまったことをくよくよするより、今後のウィルス対策をきちんとすることが重要だと思います。(そういう人の気持ちの100分の一でもMS某が責任を感じてくれれば、もう少しウィルス騒ぎは減ると思うのですが・・・・・)

  '01.12.25


 まだウィルスが:
 一時下火になったかなと思われたBadtrans.Bというウィルスメールですが、ここ数日また何件も届いています。これだけ大騒ぎになっているのにいまだ対応しない人もなんですが、自らの製品のセキュリティホールにより被害が広がっている某MS社の対応はどうなっているのでしょうか?怒りさえ感じます。
 確かに、ウィルスを作ったり、悪意を持って送っている人たちの行為は当然不法行為ですし、モラルに反します。しかし、そのウィルスを受け取って、不運にも感染してしまい、他者に媒介してしまった人たちには、本来何の罪もないわけです。問題はそういったセキュリティホールのある脆弱なシステムを提供し、それを放置している(少なくとも積極的に情報を得ているアクティブなユーザー以外には放置しているようにしか見えない。)MS某社にあります。Windows某はもう一私企業の製品の域を越え、一種の社会的インフラになっています。それを作って膨大な利益を得ているMS某社は、一私企業としての権利を主張した触法すれすれの独占企業としての利潤追求よりも、社会システムが潤滑に平穏に動くための義務を最大限に果たすべきです。そうでなければMS某社の存在意義はありません。そのくらいWindows某は現代社会を支配してしまったといえます。良い支配者は権利を主張する前に、支配した民を守ることを考えるのが当然です。

  '01.12.21


 公的機関のホームページ:
 地方自治体あたりでも各種の情報をHPに掲載したりと、広報媒体としてのHPをかなり意識してきたようです。特にパブリックコメントとか資料公開とかインターネット上で行われることが多くなっています。
 たしかに広報媒体としてのインターネットは投資する費用が極めて少なくてすみますし、迅速な対応が可能です。しかし、デジタルディバイドといわれるようにインターネットを利用できない環境にいる人も多いことも事実ですから、公的な広報媒体としてインターネットオンリーというわけには行きません。
 また、インターネット特にホームページは、テレビなどと違い利用者の積極的なアクセスがない限り広報媒体としての意味をなしません。とかく、公的機関のサイトは公的機関側から知ってもらいたい情報のみを掲載する傾向がありますが、そういったコンテンツばかりで利用者の興味を引く内容でなかったら、結局広報効果は低いものになってしまいます。利用者(=市民)の知りたい情報と公的機関側から知らせたい情報をバランスよく掲載する必要があるわけです。どうもそういったところを理解しているサイトが少ないように思います。

  '01.12.11


 大学オケ:
 はるか大昔に卒業した大学の現役オケ(OBオケなんてないですけど)の定期演奏会に一年ぶりに行ってきました。単科大学のオケですから特に管楽器のレベルはたいしたことはないですが、1st Vn.にトラがほとんどいないというのはすごいことです。しかし、打楽器パートが一人もいないため、今回のステージはすべてトラ軍団、打楽器のトレーナーをやってくれていた先生の門下生(他の大学オケ)だったそうです。
 今回は子供を連れて行かなかったので、レセプションにも顔を出し、久々に指揮者の先生や数年前に退官された現名誉顧問の先生とお話しをする機会が持てました。大学オケにいたわずか4年からもう○倍の年月が経過してしまっていますが、会って話しをするとつい数日前まで一緒に練習していたような気分になります。
 今回は私の前後のOB2人がステージに載りました(弦ですが)。なんだか見ていてうらやましかったですね。自分がもし載る機会があったら(他のOBからは何で今回載らなかったと非難されましたが・・・)たぶん感無量でしょうね。

  '01.12.10


 おもちゃ:
 クリスマス間近になり新聞の折り込みチラシに、○○ザラスとかが入ってくると、子供の目の色が変わる時期になりました。
 今男の子達の間では「べイブレード」という分解、改造が可能なコマがとても流行っています。従来からのキャラクター(○○レンジャー合体ロボ)などと同様、テレビ番組と連動し販売促進しているばかりでなく、部品交換などによる改造などが可能なことで、メカ好きな男の子の心をくすぐること、そしてなにより本体、部品等々一つ一つの単価が安いことなど、実にうまいマーケティングだと思います。
 実際には、通常の玩具店の店頭にはほとんど並んでおらず、オタクちゃん御用達の「フィギア」や年代ものの玩具等々を扱う店、お祭りの夜店などでは定価の数倍で販売しています。
 物がないこともあって、子供たちの間では、上級生に隠された(本当は忘れただけ?)、クラスの子に盗られた(親同士のけんかに発展??)など身近なだけでもトラブルがいくつか発生しています。
 爆発的な需要で生産が追いつかない、人気の浮き沈みが激しいだけに過剰な生産ラインの拡大はできないなどのこともあるのでしょう。
 しかし、品薄感をあおり人気と価格を持続させようという商法は、玩具業界では(過去にはたまごっちなども)よく見られますが、決してほめられたマーケティングとは思いません。
 と、色々書いてますが、昨日某量販店の玩具売り場にほんの数個(定価で:お一人様一つ限り)置いてあったのでつい買ってしまいました(が、しばらくして戻ってみると、前よりも多く(それでも7〜8個)並んでました)。

  '01.12.9


 いよいよ・・・:
 今日は一日雨交じりの天候で気温が低く推移しました。夜になって一段と冷え込んできましたから、いよいよ里でも初雪!となるのでしょうか?
 冬といえばスキーや雪遊びなどがとても楽しかったのが子供時代でしたが、今では寒いのは勘弁というのが正直なところです。が、子供たちはスキーやスケートをやりたい真っ盛りですから、お相手をしなくてはいけません・・・・。コタツでみかんを食べてるだけじゃだめなようです。

  '01.12.6


 内親王:
 皇太子妃雅子様が女児を出産されたという話題でマスコミは非常に盛り上がっています。皇太子殿下ももうだいぶいいお年ですし(自分とあまり違わない・・・)流産ということもあったわけですから、母子ともにお健やかなようでなによりです。
 男女同権を謳う世の中の頂点で、「皇室典範」が女帝(?)を認めていない矛盾が表面に出てきたことは良いことだと思いますし、大いに議論して改正の方向で進めてもらいたいものです。
 が、マタニティ業界の株が上がったとか、少子化に歯止めがかかるとか、景気回復とか・・・・・赤ちゃんが一人生まれたぐらいで、いくらなんでもな〜って感じです。
 なにより、東京のネットキー局の特集番組が軒並み低視聴率で、その反動からか通常番組だったテレビ東京が高視聴率になったというところに、一つのキーポイントがあるように思います。

  '01.12.3


 ウィルス騒ぎ:
 数日前から、題名が「Re:」だけで本文のないメールが見知らぬ多数の人から送りつけられて来ました。
 ファイルサイズはメールにしては大きく、それぞれがほとんど近い大きさなこと、相手先のアドレスが必ず"_(アンダーバー)"で始まることなどの共通項があり、ウィルスであろうと思われましたが、添付ファイルがある様子がなく、ウィルス定義ファイルを更新しているにもかかわらず、ウィルスチェックにかからないなど不思議な点がありました。
 知り合いがウィルスに感染した!と大騒ぎをしていたので色々聞いてみるとやはりこのメールが原因だったようです。
 調べてみたところ、BADTRANS.Bといわれる、メールによって媒介されるウィルスで、Outlook Expressなどではプレビューだけで感染してしまうとのことでした。Internet Explorer5.xのセキュリティ・ホールを通じてアドレス帳にあるアドレスにウィルスをばら撒くそうです。
 (ウィルスに関する情報はトレンドマイクロ社のサイトなどで詳細を知ることが出来ます。)
 ところで、見ず知らずの人たちが私のメールアドレスを知っていることも少々気にかかりますけど(ってホームページで公開してるから仕方ないですが・・)、インターネットの危険性もこんなに身近にあるのもびっくりです。
 ますます、(ただ怖がるだけでなく)自己責任で防衛することの重要性を痛感します。
 ちなみに、私はI.E6にヴァージョンアップしていること、メールソフトにOutlook(Express)を使わないことなどの理由によるのでしょうか?とりあえず感染は免れたようです。

  '01.12.2


 メーカーの姿勢2:
 職場で使っているI某社のノートパソコンは購入後2年半以上経過しているので、スペック的にやや見劣りのする部分が増えてきました。購入当初からハードディスクの容量が小さめ(当時としては十分でしたが)で、最近はいらないファイルを削除しだましだましで使用し、新たなソフトのインストールは完全にあきらめ状態でした。
 前に書いた、保守マニュアルを見ながら分解すると、HDユニットも取り外せることがわかりました。PCショップに行くとノート用HD(うまい具合にI某社)20GB(これが最小容量)で1.5万円弱ということでしたので、換装にチャレンジすることにしました。ディスクの複製のための接続にとまどったりしましたが、なんとか新しいHDに従来のHDの内容をすべて移すことに成功しました。
 しかし、ノートPCに新しいHDを接続したところ、うまく認識されません。なんと、BIOSが古く8GBまでしか認識されないので、新しいHDでは立ち上がらなかったのです。
 I某社のサイトにつなぐと、機種(型番)、OS、ドライバ種別などから、必要なデータのダウンロードが可能な設定になっていました。うまい具合にBIOSのアップデートデータがあったのでダウンロードし、ノートPCに設定したところ、ちゃんと新しいHDを容量どおり認識しました。その後も、ディスク複製ソフトの誤操作で、起動ドライブにならない設定にしてしまったり等々のトラブルの末、ようやく、古めのノートPCもハードディスクだけは従来の約4倍にパワーアップしました。
 こうしてみると、I某社のオンライン保守マニュアルや検索性の非常に良い、各種ドライバダウンロードなど、ユーザーのスキルを信頼した、メーカーの姿勢にますます好感が持てます。最近S某社のVなんとかの独壇場の感があるノートPCですが、今後もI某社の黒いノートは捨てられそうにありません。

  '01.11.24


 狂牛病騒動:
 国内2頭目の狂牛病感染が確認されたと大きく報道されています。
 せっかくほとぼりが冷めてきて、忘年会シーズンに向けて焼肉店は生き延びるチャンスだったというのに・・・・
 1頭だけが特異的に感染しているってことは通常考えられないですから、何頭か出てくるのは想定できているはずですし、そのための検査なはずです。
 「安全宣言」というのは、その検査が万全の体制で、確実な手技で、いくつかの陽性検体を正確にもれなく把握できるようになり、かつ、検査漏れ、検査ミスをもきっちりチェック出来るようになってはじめて出されるべきもので、体制をはじめて用意した段階で出すべきものではありません。
 ミスがあることも想定し、それでも陽性検体が市場に流通することのない体制が出来てこそ、消費者にとってはじめて「安全」と言えるのです。
 マスコミも2頭目が出てきたからといって、大騒ぎすべきではありません。陽性が出たってことはとりあえずその検査が機能していた(正しいデータかどうか別にして)ということですから・・・・。逆に大騒ぎすることでデータを公開しない自治体が増える危険があります。
 何より解せないのは、今日になって「肉骨粉」を使っていて、現在も飼育されている牛を国が買い上げ全頭焼却処分にすることを発表したこと・・・、もし、ほとぼりが冷めたら市場流通させるつもりだったんでしょうか??
 でも、世の中には少々危険でも(少なくとも感染牛といえども肉は安全だといっている以上、牛肉から感染する確率は天文学的に低いはずです。)、安価であれば、リスクを公開することによって、それを納得し(または気にせず)食べる人はいるはずです。にもかかわらず、そのうちのほとんどすべてが安全であろう大量の未検査肉が焼却されるということ・・・・。
 爛熟した「食文化(?)」のために、多くの生命を無駄にし、本来出るはずのない大量の廃棄物を処理するという環境負荷をもたらす・・・・、人間だからってこんな自然の摂理に反することをしていていいんでしょうか?

  '01.11.22


 えびす講:
 善光寺に程近い「西宮神社」のえびす講という行事があります。夜店が出て「だるま」などの縁起物や色々な食べ物を販売します。ちょうどこの時期から不思議と急に寒くなるという、長野の初冬の風物詩です。
 毎年、仕事帰りに通り過ぎるだけなのですが、今年は子供たちと母に夕刻出てきてもらい、帰宅時に落ち合い夜店を散策しました。
 子供たちはキャラクターのお面がほしかったようなのですが、2日目の夕方で終了間際ということで、かなりの店が撤収してしまい、肝心のお面屋さんはもうありませんでした・・・・・。それでも、子供たちなりに楽しかった様子で、一番下の子はクレープのチョコとクリームですごい顔になりながら、歩道を走り回っていました。
 この後、えびす講の大花火大会が終わると長野に本格的な冬がやってきます。
(この花火が我が家から見えないのが残念です・・・・・職場は絶好の位置にあるのですが、当日の見物禁止&休日出勤+残業という言い訳も目の前にマンション建設中・・・・・・)

  '01.11.20


 メーカーの姿勢:
 (引き続き、どこが某だかわかりませんが・・・・)IBM某について。とかく、IBM某というと、世界最大のコンピュータメーカーであり、過去の独自規格(MCAでしたっけ?)による他社の締め出し(失敗しましたが)など、なんとなく官僚的な体質が予想されます。
 ところが、日本I某という会社は、PC98華やかなりし頃、DOS/Vというソフトだけでの日本語表示機能を達成した規格を発表し、結果的に日本国内もPCのグローバル化、低価格・高性能化を進めたメーカーでもあります。
 この前雑誌で読んだところによると、I某社のノートパソコンの保守マニュアルや補修部品の一覧がI某の公式サイトに掲載されているとのことでしたので、実際に自分が職場で使っている機種のマニュアルをダウンロードしてみました。そのマニュアルを見ると、ちょっと機械がいじれる人であれば、ほとんどの人が、本体を分解することも可能なようにわかりやすいものです。
 しばらく前に、キーボードにコーヒーをこぼし、一部のキーが「ペチャペチャ」くっつく感じで、打鍵感がとても気持ちが悪かったのですが、このマニュアルどおりにキーボード部分をとりはずし、仕事柄用意できる「超純水」で洗浄し、40℃程度の送風乾燥機で一晩乾燥しました。その後、再度組み立てなおしてみると、打鍵感も戻りましたし、キーボードが壊れることもありませんでした。いざとなれば、キーボード部を保守部品として購入すればいいという気楽さが、逆に功を奏したようです。
 特に業務で使用するPCは修理のために何日も手元から離れることはとても不具合があります。このように自分でメンテナンスすることが可能であれば、そういった時間的ロスが避けられます。情報公開することにより、結果的ではあるものの、自己責任においてメンテナンスすることを否定しない、メーカーの姿勢をとても快く感じました。

  '01.11.18


 MS某とAdobe某:
 (どこが某だかわかりませんが・・・・)PCのアプリケーションについて、高価格商法を取っている2社について感ずるとことですが、A某は、グラフィックなどの専門性の高いソフトが中心で、素人がそうやすやすと手を出せるシロモノではありません(手を出したところで、使い勝手はお世辞にも良いとは言えませんし・・・・・)。つまり、販売数が少ない(市場自体が小さい)中で、プロ用としての質の高さを維持しようとした場合、高価格になるのはある意味当たり前です。
 しかし、M某の製品はOfficeという名称に代表されるとおり、一般ユーザーが通常業務に使用する極めて市場規模が大きく、かつ、圧倒的なシェアを占めるソフト群です。つまり、競争相手がいないので、ユーザーが他の選択肢を持たないため、高利益を得るための高価格ということになります。
 また、アップグレードについて考えてみると、A某の場合はアップグレード価格が通常版に比べて極めて安価に設定されており、同一製品のユーザーを重要視していることがわかります。(しかし、乗り換えとか自社他製品ユーザーへの優遇はほとんどなく、あくまで同一製品の従来バージョンユーザーのみを優遇している。)
 一方、M某のOfficeなどはアップグレード価格と正規版の価格に前者ほどの差は見られず、結果として前バージョンユーザーへの優遇策は少ないものと思われます。
 Windowsが普及し始めた頃のM某のバージョンアップや乗り換えなどの優待案内など、登録ユーザーなどへのDMの嵐はすさまじく、OSメーカーとしてだけでなく、アプリケーションメーカーとしてのシェアの土台はその頃築かれたように思います。実際、乗り換えなどの優待価格で少しでも売上を伸ばそうとするビジネスモデルは、現在でもM某以外の各社が採用しています。(が、他社の場合は、あまりに採算度外視な価格設定でかわいそうな感じです・・・・・)
 それなのに、M社の場合、圧倒的なシェアを取れた現在は、優待価格といったものはほとんど見られません。
 Windows XP などといって、深夜PC販売店の前に列を作って購入する人たちを、冷めた目でしか見られないのは、M某のこういった体質を感じるからなのでしょうか・・・・。

  '01.11.17


 グローバリゼーション:
 現在巷では「グローバリゼーション」という言葉の下で、日本的な古い因習の打破が進んでいます。特に「規制緩和」は「聖域なき構造改革」と合わせて多くの分野で進められようとしています
 「聖域なき構造改革」は「官僚機構」や「利権」を持つ政治家といった「守旧派」の抵抗でなかなか進まないようですが、「規制緩和」については、新たな市場へ食い込みたい勢力のバックアップもあり、色々な分野で進行しているようです。
 私の身近なところでは「医薬品販売」の規制撤廃があります。アメリカなどでは「処方箋」によらない医薬品は、許可も要らずにどこの店でも販売できるそうですが、日本でも同じようにしようと検討されているようです。
 スーパーのようなドラッグストアや家庭の常備薬を使っている日本ですから、いまさら許可云々もという考えもあります。しかし、許可制度撤廃により「町の薬屋さん」が淘汰されることは火を見るより明らかです。
 自由競争という名のもとに「大型店舗」が価格を武器に、町の小規模店舗を駆逐し、その大型店舗が価格競争の中で利益が出ない店舗をどんどん廃止する。残るのは荒廃した町だけ・・・・。決して規制緩和が市民のためになるわけではないことがわかります。
 ただ、規制に守られ「利権」を温存している人たちがいることも事実・・・・・。何が正しいのかは全くわかりません。
 どちらにしても「健康」も自己責任で守る時代になることだけは確かなようです。

  '01.11.16


 N市の首長:
 現在籍を置くN市のトップが4期16年の任期を終えて退任しました。ここ3年ほど派遣されて籍を置いているだけですので、直接会ったことが1回あるだけで会話をしたこともありません。
 しかし、同じ長野オリンピックをやり遂げて勇退した首長としては、某知事とは違い、特に大きな批判を受けることもありませんでした。
 そのせいか、逆に、新市長の選挙ではほとんど盛り上がりもなく、特に最低の投票率という状況で新市長が選ばれました。順当な選択であったとは思いますが、市民の関心の低さが、今後の施策にどのように影響するか少々心配です。
 どんな組織でも、新たな風が吹き込むことは必要なことです。あまり暴風では困りますけど、市民の声が流れ込む風向きで、さわやかな風が常に吹いているような環境で、仕事が出来たら良いなと思います。間違っても、特定の組織・業界の方を向いた風にならないことを祈っています。

  '01.11.11


 BackBeat:
 イギリスの打楽器カルテット「バックビート」の長野公演(東部町)に行ってきました。全国公演の他の場所は当然有料のところが多いのに、長野公演はテレビ信州などの主催で「入場無料」、超お得です!!
 演奏内容についてはこれから回る地域の方がご覧になるといけないので、あまり書きませんが、絶対お勧めです!と書いておきます。
 音だけでなく、視覚もかなり重視した「パフォーマンス」ですが、やはり高いレベルの演奏能力に裏打ちされたものです。それで、サラリとやってみせちゃうからいいんですよねこれが!何より楽しいのが良いです。
 ただ、ちょっと困ったことは、会場に多くいた中高生たちが「打楽器アンサンブル」がああいうものだと理解して、我々にもああいったレベルや楽しさを要求されちゃうと・・・・(できっこないです。)。
 演奏後のサイン会では、CDにサインしてもらうついでに、タムアムラの演奏会のチラシを渡してURLやE-mailアドレス(倉崎代表の)を宣伝してきました。
 そこで、HOOKをやったことがあることを(片言で)話し、今日4番を演奏したRichard Charlesさんに「私も4番奏者」とか適当なことを言って握手してもらいました!(ってやっぱりミーハーです。)

  '01.11.8


 色々な打楽器愛好家:
 今回のオケの演奏で初めて出会った若い打楽器奏者は、大学で新日フィルの近藤さんに指導を受けたという、大学オケ出身の人でした。大学時代にじっくり練習、演奏したんだろうことを彷彿とさせる、特に音に対するこだわりを感じさせられます。
 打楽器アンサンブルを中心に演奏活動をしていると、とくにマルチパーカッションなどの手数、楽器数の多い曲をやることなどから、譜面づらに追われて、一つ一つの音(質)の大切さ・思い入れを忘れてしまう恐れがあります。
 自戒の念を込めて、彼のようなスタンスを忘れてはいけないと、再認識しました。

  '01.11.5


 久々のオケティンパニ:
 メンバーの近藤君の義理のお父様が亡くなられました。私の父と違ってまだお若いのに・・・・。御冥福をお祈りします。
 今日4日に諏訪交響楽団の演奏会(定期ではない)があり、私が急遽代理出演しました。
 何より久々のオケティンパニ(なんだか桶で出来たティンパニみたいですか??)でしたし、練習もほとんどしていませんから代理というのはおこがましかったのですが、こういう状況ですから四の五の言っていられません。
 定期でない演奏会で、オケ自体がさほど突っ込んだ練習をしていなかったこともあり、私の演奏でもごまかせたかな?というところです。が、ピアノ協奏曲でソリストとの合わせが十分でなかったため、曲が崩壊しかかったとき、たぶん近藤君なら強引にでも乱れを収束させられたでしょうが、私の場合は自らが崩壊してしまいました・・・・。
 やっぱり久々のオケティンパニは疲れました。特に冒頭にフィンランディアというプロで、練習不足(というか運動不足かな?)の身にはかなりきつかったです(ウォームアップ不足もありましたし・・・・・)。それに前日が職員旅行で、旅先からとんぼ返りもロートルには少々こたえました。
 とはいえ、(人の不幸から巡ってきたことですから少々不謹慎ですが、)久々のオケティンパニで、やっぱりオケは良いなという気分にもなりました。

  '01.11.4


 この大量生産の時代に・・・:
 今時の画一化された効率的生産の時代に逆行するように、職人の意気を感じるような場面にいくつか出会いました。
 ひとつは楽器。あまり細かいことはちょっと書けないのですが、私の要望をいくつか通していただき、メーカーの方いわく「塚田スペシャル」だそうです。かなり無理をした素材選択(本当に申し訳ないです。)と、外見も自分に都合のいい形と、好きな色にしていただき、結果大満足な内容です。が、その楽器を演奏する資質がないのが大問題・・・・(お金はなんとか無理して用意したんですけどね)。
 そして父のお墓。一般的なお墓お墓したお墓(なんのこと??)はどうも気に入らなかったのですが、墓地を提供してくださったお寺の尼さんから紹介していただいた石材店さんがかなり私の意向を汲んでくださり、あまりお線香くささの感じないようなものが出来上がりそうです。石材店さんとはメールでやり取りしたり、文字のレイアウトや字体を添付ファイルで送ったりと、なんだか今風のコミュニケーションを図りながら・・・・・という妙なミスマッチ(?)もよかった(?)ですね。
 今の時代、効率的生産・消費というのは最終的に価格戦争・激烈なコスト削減・商品の画一化、陳腐化など結局行き着くところ、生産者にも消費者にとってもあまり幸せなゴールは無いように思います。
 贅沢かもしれませんけど、個々の消費者のニーズに合わせて職人が一つ一つ作るというような商品、そして、消費者と生産者のコミュニケーションを売るような商品がこの時代の救世主なのかもしれません。

  '01.10.31


 吉岡孝悦さんのリサイタル:
 掲示板にも書き込みましたが、10/24に東京文化会館で開催された、吉岡孝悦さんのソロマリンバリサイタルを聴いてきました。
 会場に入るとステージ上にはこおろぎの下がAの(4 1/3オクターブ級の)マリンバ、(外見は)L850が置いてありました。席に座ってプログラムを見ると、吉岡氏自らの文章で、演奏家が(高額な)5オクターブ級の楽器を持っていないという理由名だけで最近の多くの曲の演奏・練習が出来ないという演奏家が多いこと、マレットを5本6本と多く持つことにより、視覚・技術的にはアピールできても、音楽性から乖離していく危険性がある、2本のマレットでも高度な技術や音楽的解釈を要する曲もあるはずだ(以上要旨)・・・・といったコンセプトが書かれてありました。
 そのコンセプトにより、当代一流の作曲家たちに委嘱作品を求め、6曲すべてが世界初演というすごい企画のリサイタルです。
 とにかく、吉岡氏の気迫と超絶技巧を間近に体験できただけでもとてもすばらしく、また、(外見は)L850から発せられる音は、とても太く、強いもので、とにかく圧倒されまくりといったところでした。
 音楽的な内容についてかけない自分が情けないですが、とにかく大満足で帰りの新幹線に乗りました!(余韻に浸ってる割には缶ビールが上野−大宮間でほとんど終わってましたが・・・・)

  '01.10.26


 打楽器曲オンライン通販2:
 前にカタログをもらったサイトに楽譜とCDを注文したところ、1週間程度で手元に品物が届きました!
 さすがにろくに知らない曲の楽譜とCDを頼んでしまったので、どうも外れっぽい気もしないでもないですが、とりあえず購入できたという事実に大満足です。
 その後見つけたアメリカの音楽出版社からも数日前にカタログが届きました。ここは打楽器アンサンブルの曲が多いわけではありませんが、それでもGainsboroughとかRainbowsとか有名どころがいくつか見られました。自宅にいながらにして海外から品物を購入できるだけでもすごいですが、打楽器アンサンブルなんていう一般人から見ればかなりマニアックなものまで手に入るようになってきたのですからすごいですね。
 とはいえ、粉入り郵便物が届くご時世に海外から色々と郵便物が届く我が家は郵便局や宅配業者のブラックリストに載ってしまったかもしれません。(^ ^;

  '01.10.17


 炭疽菌2:
 アメリカで徐々に増えていく炭疽菌被害、ハイジャックジェット機が民家に落ちてくる確率よりも粉の入った手紙が自宅に届く確率のほうが高そうですから、米国民の不安は察しても余りあります。
 備えあれば憂いなし(=危機管理)なのか、国内でも官庁や会社の総務部局あたりで郵便物対策用にマスクや手袋を用意するというところもあるようです。
 ただ、いたずらに騒ぎ立てたり浮き足立った対応をすることは、ほんの一部のテロリストと数多くの愉快犯たちを喜ばせる以外の何ものでもありません。
 危険度や毒性などの評価の仕方にリスクアセスメントというものがありますが、炭疽菌の危険度は現在の実績においては死亡率=1人÷全世界の人口です。それに比べて、交通事故の死亡率=国内でも約1万人÷日本の人口ですし、タバコだってかなりの危険度があると思われます。そう考えると現時点において炭疽菌のリスクを騒ぎすぎるのはどうなのでしょうか??
 また、なにより世の多くの愉快犯が炭疽菌を持っているはずもなし、また実際に持っているテロリストが日本人個人個人の住所を知ってるわけもなし、なにより不特定多数に送りつけるほど資金があるかどうか。冷静に考えてみる必要があります。
 この件について国の対応はそれなりに早いのですが、K生R働省あたりでは総花的な何でもかんでも盛り込んだ通知文を地方自治体に送ってきました。なんと通知には9個(何とか課長が9人)も公印が押してあるというものです。全庁総がかりの危機管理対策といえば言えるのでしょうが、そんな文章の全庁的な決裁や施行の手続きに時間を費やすくらいなら、より具体的な対策やマニュアルを示すべきなのではないでしょうか?

  '01.10.16


 マイライン戦争:
 電話会社を指定するマイラインの無料登録期間が今月末で終わることから、各社激烈な勧誘合戦をしていると聞いてはいましたが、他人事のように思っていました・・・・が。
 今朝DMの山の中から出てきた、マイラインセンターからのお知らせを開いてみると、某寡占会社へ我が家の電話が登録された通知でした。でも自分では申し込んだ覚えがないので????でしたが、色々調べていくと戸別訪問した勧誘員が母に申込書を書かせたことがわかりました。「ご近所で登録していないのはお宅だけだ」と言われ、『そういうことは息子に任せてある』と言っても「決して悪いことでないのだから、名前を書いてくれ」などと言われて、私(=所有者)の名前を書いたとのことです。年寄りの言うことですから鵜呑みにすることも出来ませんが、年寄りほど「某公社」の印象が強いですから、言われるがままに対応したようです。
 通信を維持管理することは一種の「安全保障」ですから、単に価格競争になってしまうことはマイナス要因もあるかと思います。とはいえ、どう見ても一強多弱のマイライン戦争ですから、強者がダーティな手段をとることを認めていいとは思いません。こういった状況では、さすがにテロ行為は出来ない経済活動ですから、多弱の第二電電各社はどうすればいいのでしょう?

  '01.10.15


 炭疽菌:
 貧者の核兵器とも言われる生物化学兵器のひとつ「炭疽菌」による被害がアメリカで散発しているようです。実際の被害よりも心理的な重圧感は特に一般市民に対して大きいものであると思われます。強大な力を持つ米国に対抗するためにはこういった戦略が効果的なのかもしれませんが、やっぱりテロリストはテロリストといった感想しか持てません。自分たちの中での志は高いと思われるものの、やっていることはきわめて悪辣な行為です。まるで過去に日本国内で勃発した某宗教団体の問題とそっくりです・・・・。
 テロがよろしくないこと、それは今回のことでますますその意を強くしますが、最新兵器の性能テストのようなアメリカの空爆もどう考えればいいのでしょうか?

  '01.10.14


 JASRAC:
 JASRAC(日本音楽著作権協会)の許諾を受けて、過去の演奏の一部(JASRAC管理の曲)を配信していますが、配信開始当初、JASRAC管理曲の検索システムに載っているデータが少なく、自分たちの演奏した曲のうち実際に配信できる曲があまりなかったのですが、最近再度検索してみると、以前よりかなり多くのデータが掲載されているのが確認できました。
 これで自分たちの演奏した曲で、配信できる曲がまたいくつか出てきました。が、やっぱり実際に配信することを前提に聴いてみると、「なんだかな・・・・」という演奏が多すぎて困ってしまいます。
 とはいえ、羞恥心をかなぐり捨てて少しずつ登録していきますので、お楽しみに(え、全然楽しみにしてくれない??)。

  '01.10.8


 打楽器曲オンライン通販:
 しばらく前のことですが、今までのコンサートで演奏した曲の作曲者(米国)からメールが来ました。数回のメールの往復の中で(本当は御礼も含めて2往復だけですが・・・)、その曲の作曲の経緯や演奏方法などを知ることが出来、とても有意義でした。
 いただいたメールの中で紹介されたサイトから、打楽器曲の楽譜をオンラインで扱う2つのサイトにたどり着きました。そのうちの一つのサイト(フランス)で、カタログをくれるということでしたので、登録しておいたところ、先日あまり厚くはありませんが立派なカタログが届きました。カタログが届くということはいいかげんなサイトではなさそうですから、適当にCDと楽譜を注文してみました。今回はSSLによるセキュリティを構築したシステムですからそんなに心配はないでしょうが、やっぱり届くかどうか少々心配です。
 とはいうものの、打楽器曲のオンライン通販サイトが出てきた(単に知らなかっただけ?)ということはアンコン等で打楽器曲を渇望する日本の、特に地方の人間にとってはとてもすばらしいことです。多くの出版社(または販売店)でこういった対応をしてもらえるとうれしいのですが・・・・

  '01.10.5


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