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 ドソロ:
 SKFで有名な町で、久々に吹奏楽の演奏をしてきました。タムアムラのメンバーがらみでの知り合いや、かなり以前に一緒に演奏したことがある人等々まんざら知らない関係ではないバンドでしたので、3回ほど練習に通いステージに載らせていただきました。が、1曲ティンパニでかなり長く、手順が難しいドソロがある曲をいただいてしまいました。
 困ったことに、指揮者自らの作品ということで、いい加減な演奏も出来ず、かつティンパニを使って練習する機会が(というより譜読みをじっくりする時間も)とれずに、本番と言うことになってしまいました。
 不安だったのは私以上に、指揮者や他の打楽器メンバーだったように思います。私個人的には、老獪だけが取り柄ですから、間違っても止まることはないだろうし、ドソロですから他のパートとのアンサンブルを気にする必要もなく、ある意味気楽でした。とはいえ、実際に楽器上で手順を確認する機会があまり取れなかったこともあり、1カ所どうしても引っかかるところの手順を当日ステリハから変えてみました。
 いざ本番、前の曲の最後に少々細かい動きもあり、ウォーミングアップとしては良い曲順、しかしその前の曲の出だしで譜読みを間違え、1小節ずれてしまい(すぐに修正は効きましたが)なんだかいやな予感。問題の曲がはじまると直前のフリーテンポがリハーサルより長い印象、ますますいやな予感。いざソロ!気負わずやろうと思っていましたが、思ったより調子がよいので、若干テンポにドライブがかかってしまい、案の定最後の手順を変えたところの手順が以前のものと混在、リズムも少々ぶれてしまいました・・・
 が、しっかりわかったのは指揮者ぐらいでしたようで、概ね評判は良かった様子・・・・・ばれずによかった・・・・・。
 そこで、力を使い果たしてしまったか、後半は20インチのシンバルパートばかりだったのに腕力がもたない・・・・疲れました。とはいえ楽しい演奏会でした。

  '03.6.22


 21回演奏会が終わりました:
 どたばたしていたら、演奏会が終わって早一週間となってしまいました。
 今回は客演の福島優美さんのおかげで、お客さんもいつもより多く(とはいえ、もっと多い方が良いんですが)御来場くださいましたし、演奏の方も福島さんのマリンバ・スピリチュアルは非常に好評でした。自分では楽譜の組み方を間違えてしまい、めくったら突然違うところに行ってしまった!などなど、ご多分に漏れず事故多発でしたが、全体の印象が良かったこともあり、気持ちよく打ち上げのビールを飲むことが出来ました。(単なる物忘れが激しいとも言いますが・・・)
 冒頭のGreetings to Hermannは、私たちのグループ第1回目の演奏会のオープニングでした。今回の演奏では若手メンバーに倉崎代表を加えた編成でしたが、第1回に比べれば格段の出来だったと思います。それに今回はステージには乗れなかったけれど、困難な条件を押して裏方だけでもと駆けつけてくれたメンバーもいました。それぞれがそれぞれの立場で盛り上げてくれた21回目のコンサートだったように思います。そして、半年後には22回目の演奏会です。

  '03.6.14


 いよいよ21回演奏会:
 今週末(6月8日(日))は第21回演奏会です。皆さんのご来場をお待ちしています。
 今回は三木稔「マリンバ・スピリチュアル」のソロに地元長野市出身のパーカッショニスト 福島優美さん を迎え、開催します。今までも色々な演奏家の方々とコラボレーションしていますが、同じクラシック系の打楽器奏者の方とは初めてです。数回の合わせでは、あまりに私たちの演奏が・・・・なので申し訳ない限りですが、本番には何とかしたいと(気分だけは)思っています。
 なんだかんだでいつもの数倍輪をかけて練習がままならない状態(特に気分的に集中できにくいことがある中)での本番ですが、せめて自分として(は)満足の出来る演奏がしたいものです。

  '03.6.5


 御開帳2:
 いよいよ明日で御開帳はおしまいです。長野オリンピック以来久々ににぎわった善光寺周辺もまたいつもの静けさ(とはいっても通常でも土日はかなりの人出です)が戻ってくるのでしょうか。
 御開帳の期間だけ公開されているご本尊のレプリカ(なんて言っては失礼ですね:本当は前立本尊という立派な名前があります。)の指とひもでつながっている回向柱は、ふれると御利益があると言われ、御開帳終盤には平日でも触るのに相当時間がかかるようです。
 今日先ほど帰宅途中に触ってきましたが、御開帳当初の白木の感触ではなく、数百万人の手あか、皮脂にまみれた感触で「べとっ」とした感じでした。簡単に「気持ち悪い」と言ってしまうには少々おそれおおいとでも言うんでしょうか、なんだか荘厳な気分になれます。(なんて、回向柱に触れたのは今期3回中2回が飲み会の帰りというなんとも不信心なやつのせりふとも思えませんね・・・・)

  '03.5.30


 御開帳:
 善光寺の七年に一度の御開帳が今年のゴールデンウィーク人出日本一になったと報道されました(警察庁発表?)。その後実は5日の推計と実際が違っていて、本当は事前の予想どおり博多の方が多かったらしいと地元紙は伝えていました。しかし、加えて警察庁は訂正はしないとも伝えていましたから、公式にはやはり今年のGWの人出日本一は善光寺御開帳ということになります。
 さすがに、ライブカメラ(ブロードバンド専用)などで見ていると平日でも毎日すごい人ですから、昼間近寄ろうなんて気は全くおきませんが、別に御開帳でなくともGWにはよくある我が家の前の道路も大渋滞!!ということが今回は全くありません。パークアンドバスライド(シャトルバス)などに代表される交通規制が功を奏しているのかもしれませんが、新幹線効果もかなりあるように思います。(日経新聞でGW向けJRの広告には日帰り善光寺御開帳参拝というのがトップに出ていました)新幹線で来れば長野駅から善光寺まではかなりの人が歩いているはずですので、中心市街地の落ち込みの代表・中央通り(表参道?)はオリンピック以来の人出なのではないでしょうか?(その割には売り上げは伸びていないとか地元紙には出ていましたが)
 不況・飛び石・SARSと三拍子揃った今年のGWは、公式(だけですが)人出日本一の善光寺に味方したようです。

  '03.5.10


 遠い記憶:
 母が育った場所が長野市の周辺山間部にあります。そこに住んでいた母の実家の人たちも、もう何十年も前に、地滑りの危険などから我が家から(車なら)ほど近い場所に(逆)疎開してきています。
 母は、もう高齢ですし(元気ですけど)、当然自動車の運転など出来ませんから、その場所(跡地)へ行ったことはもう十年以上ないそうです。私も大学生頃に一度行ったのが最後だったように思います。
 先日来そういった話が出ていたので、今日母と息子(うち一人)と車で外出した際に、思い立ってちょっと足をのばしてみることにしました。小さい頃時々遊びに行った記憶からすごい山の中といった印象だったのですが、地図上は(山の中ですが)国道からわずかに入ったところで、母のいた集落はないものの、狭いとはいえ舗装道路が通っており、ちょうど軽自動車だったこともあり、極めてスムーズに通れました。
 途中の堰堤を脇に見て、息子に「おとうさんは時々こんな感じの沢でカニを捕ったんだよ!」と話した直後、母が「あっ、ここだ!」と昔の我が家の跡地を見つけました。ということは、私が息子に話した堰堤が、私がカニを捕った場所そのものでした!○十年前の記憶が正しかったことになります。
 当時藁葺き屋根だった母の実家は、家のあったらしい場所が窪地になっているだけで、跡形もありませんでした。すぐそばにあった小学校(分校:小さい頃遊びに行ったついでに当然休み中の学校にどういうわけか入らせてもらって、図書館の本を読んだ記憶があります)も校舎は全く跡形もなく、小さな記念碑とプールの形跡だけが残っていました。
 息子にしてみると、山の中の藪々して人の生活の跡が感じられない場所に、祖母が住んでいたことに実感がわかないようでしたが、私はあの頃の記憶がどんどんとわき出て来ました。

  '03.5.5


 変な奴ら:
 白装束になにやら言う電磁波、またまた変な奴らが現れました。自分たちの独自の理論展開で、公道を占拠してしまう。格好のワイドショウネタです(それがねらいかもしれませんが)。↓の話から考えると、これはこれで視点の多様性といった観点では、存在を否定する理由にはならないような気もしますが・・・・とはいえ、極端なくらいの一途な専門性ですから、やっぱり相手を許容しないという意味でも困った団体です。特に私たち日本人には○○○真理教とかいうテロカルトの印象が強いですから、想像の行き着く先はそこになってしまいます。
 変な奴らという意味では、どこぞの空港でイラク土産の手榴弾を爆発させてしまった、某大手新聞社の記者、戦場体験を自慢したいとかの軽い気持ちで持ち込んだのでしょうが、兵器を民間機に乗せること自体無謀なことです。一歩間違えば飛行機ごと吹っ飛んだかもしれないわけですから・・・・。マスコミのおごり(甘え)なんでしょうか???
  '03.5.2


 視点:
 「規制緩和」という金科玉条の前では、「守旧派」は全て悪です。(少なくともそうマスコミは喧伝しています)
 経済最優先、自己責任といったアメリカナイズされた世界ではそれは間違いのないことですし、グローバリゼーションといった現在の潮流からするとそれを避けて通ることは出来ません。
 ただしイラク戦争などに見られるとおり、アメリカナイズされた考え方が全てにおいて正義という考え方も本当に正しいのかどうか?少なからず疑問がわいてくる昨今です。
 視点の多様性が必要と考えるのが正しいのではないか?と感じています。
 視点の多様性という観点から考えると、行政の専門性もある意味「多様性」とは対極にあるように思います。「縦割りの弊害」とか「官庁の利権」などと揶揄される部分の多くは視点の多様性を排除する一途な専門性から生じているのではないかと思います。
 たとえば、国立公園内での風力発電施設の建設、かたやエネルギーの多様性、かたや自然保護、どちらも「環境」に関する問題です。しかし、それぞれの専門性の高い一途な視点から見ると、一方からは正義、もう一方では悪です。

  '03.4.23


 統一地方選2:
 長野県議会議員選挙は史上最低の投票率(とはいえ60%は超えました)だったということですが、「是々非々」「みそぎ」と何かと注目をされていてこの有様ですから、他の県の状況はまぁ想像がつきます。
 投票率が低かったせいもあり、浮動票が大きく流れたと言う状況は余りなかったようで、「危機バネ」なのか「判官びいき」なのか現職が強かったところが多かったようです。(実際投票所では年齢の高い方々が多かったようですし、知事選や出直し知事選のような若者の投票行動は鈍かったように感じます。)
 とくに、旧名誉団長の選挙の強さは際だっていたように思います。その方に代表されるように、不信任の中核にいた人は元々選挙に強く、知事不信任の際にメディアに繰り返し映像を流され「不信任の急先鋒」のイメージができあがったヤジ将軍や長野の若手は苦杯をなめました。そういう意味では民意というのは薄情なものですし、勝てる自信があったからこそ、ああいった強引な「不信任」を画策できたんだと言うことがよくわかりました。(実は自らの総決起集会に紅白ド派手衣装で有名な某演歌歌手を呼んだんですよ)
 闇将軍(?)が落ち「田中チルドレン」が躍進するというような、マスコミの望んでいたような結果にはならなかったようですが、それでも「不信任」を挟んで、議員の新旧交代は大きく進んだと思いますし、「賛成・是々非々」は横に置いても、従来のタイプとはかなり方向性の違う方々が多くバッチをつけることになります。
 そういう意味では、県民に注目される県議会であることには違いなく、こんな議会を注目できる我々住民は他の県の方々に比べると幸せ者なんじゃないでしょうか。

  '03.4.14


 統一地方選:
 明後日は統一地方選挙、長野では県会議員選挙です。地方議会の議員と言えば、中央政界以上に、いかに地元に事業を持ってくるか等々に代表される「口利き」の力があるかないかできまり!みたいな感じがあります。そういった先生方は地縁・血縁・義理・人情と言ったネットワークを背景に選出されているわけですから、地縁・血縁・・・・が希薄になってきている現在では選挙の関心が薄くなるのは仕方ないことなのかもしれません。
 幸いと言うか不幸にと言うか、今回の長野の県議選は「知事不信任」「出直し知事選」の後の初めての県議選です。ある意味、「不信任」を否定された県会議員の皆さんの「みそぎ」の選挙でもあるわけです。
 その割には、争点に「不信任」を持ち出す先生は皆無ですし、知事の姿勢に「是々非々」という人はいても「反対」を唱える候補はいないようです。「不信任」という最終兵器のボタンを押した人が、どうしてそれから一年程度の間に「不信任=全否定」から「是々非々(良いことには賛成するわけだ)」に簡単に変われるのでしょうか。
 『みそぎ』と言っても、知事選と違って一騎打ち(小選挙区)という地域はほとんどありません。特に長野市は定数9(なんと立候補者15)ですから、元々組織・地縁・血縁を持っている現職候補は、反対票があっても当選するのは簡単です。それで『みそぎ』が済んだと言われても・・・・・です。(とは言え、定数削減で現職も最低1名は落選する計算です。)

  '03.4.11


 善光寺さん:
 明後日から七年に一度の善光寺の御開帳が始まります。生まれたときから善光寺のそばに住んでいる私にとっては何回目の御開帳でしょうか?人がたくさん集まることはすごいことですが、交通渋滞が激しくなり、生活道路が使えなくなってしまうのは大変困りものです。
 七年に一度だけ公開するのも前立本尊(つまり本当のご本尊様は本当にあるのかどうかさえわからない?)ということなのに、何百年もの間多くの人たちの信仰を集めてきたことは何とも不思議です。
 宗教というとなんだか悪いことのような風潮のある(日本の)現代ですが、色々と難しいことは別にして「善光寺さん」と親しまれていることはすばらしいことだと思います。
 ちなみに、善光寺は仏教ですが「無宗派」です。自分と違う考えの人を許容したり、相手を思いやる気持ちの大切さを教えてくれているんだと思います。
 「十字軍」と思い上がったり、「ジハード」と自らの圧政を正当化したり・・・・そういう輩には善光寺参りをさせたいものです。

  '03.4.4


 実績と評価2:
 その昔まだPCが実用機器になる前のことですが、ある業務にコンピュータ(当時はパソコンではありませんが)を導入する構想を持ち、上司や先輩に相談したところ、「やってみるか!」とバックアップしてもらい、同様なシステムを先駆的に導入しているところの視察をさせてもらったりしました。そしてうまい具合に別の業務で使っていたコンピュータのメンテを担当していたエンジニアの方から、「私もプログラマの端くれですから、ぜひやらせてくれ!」との申し出を受け、そのプロジェクトはスタートしました。(その後システムの完成を待たずに異動してしまったので、後を担当した人たちはとても苦労したそうですが・・・・・・・。)
 異動先の部署でも同じように対応しようとしたのですが、そこにはコンピュータの端末もありませんし、周囲の理解を得るために寝る間も惜しんでパソコンで作った模擬システムや、能率向上のシミュレーションも私の一人遊び程度の評価しか受けなかったようです。
 結局、一人でどう力んだところで、周囲の人や、特に上司が理解してくれなくては十分な成果を上げることは出来ない(どころかスタートラインにさえ立てない)ということを身をもって感じさせられた経験でした。
 ちなみに、その時導入しようとしたシステムは、今ではその分野では至極当たり前に使われています。

  '03.4.2


 実績と評価:
 色々なことで実績を築き上げることは難しいですが、それ以上に周囲に評価してもらうことはとても難しいことです。特に、地道な努力を評価を出来る人がいない中で、がんばりを維持するのはつらいものがあります。
 改善の提案は建前論で拒絶され、意見は不満ととられ、提案者である私の存在を否定するような言葉が回答・・・・・周囲の人間の能力を引き出す力を持つ人はなかなかお目にかかれませんが、相手の意欲を萎えさせる能力を発揮する人って案外皆さんの身近にもいませんか?

  '03.3.27


 性善説と性悪説:
 私はいままで基本的には性善説で生きてきたように思います。よく人の批判もするけれど、それはどんな人も根は善であるし、問題点を感じてくれると思うからだったように思います。
 が、最近「ブッシュ某」とか「金正某」とかを見ているとどうもやっぱり人間って根っこは悪なのかな?なんて感じてしまったりもします。
 加えて、しばらく前に仕事関係で、ある人に言われたことを糧にやってきたつもりが、もしかしたらその場の取り繕いで出てきた発言だったかもしれない事態になり、かなり人を信じるのがつらい気分です。
(これについては、八割方誤解であったようで、少しは性善説に戻ってきました)

  '03.3.21


 怪しいメール:
 噂に聞く、アダルトサイトの料金取り立てメールなるものが、どういうわけか私のところに来ました。
 私とて聖人君主ではありませんから、アダルトサイトなるものを全く見たことがないとは言いませんが、全く心当たりがありません。何より、「電話回線から接続された」は私のPCは全く電話回線に接続してないのでハズレですし(Hな画像を見るためにわざわざ低速回線を使うわけも無い)、届いたメールアドレスは常用しているものではなく、私のインターネット接続環境からはこのアドレスは受信は出来ても、送信は出来ないのでアドレス情報がHサイトに流れるわけがないです。(あんまり弁解すると怪しまれますが(笑)、最近はただでさえインターネット自体が怪しいのに、怪しさの巣窟のようなアダルトサイトを見ようなんて度胸はありません。)
 ということで、ちょっと恐い内容ではありますが、無視することにしました。でも「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」式に、かつ、そんなに高い金額でもないこともあり、いくつも出せば中には振り込む人もいるのでしょうか???
 ちなみに、ここに出てくる「旭総業」とか「清水一郎」で検索したところ、全く同じ内容のメールが色々なところに出回っているようです。皆さんもご用心を!
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Message-ID: <3E7880AC.9C268DCC@nationalcashflow.com>
From: 債権管理部 <data@nationalcashflow.com>
X-Mailer: Mozilla 4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)
X-Accept-Language: ja
Subject: 【御請求通知】 回収整理番号:4398
X-Priority: 1 (Highest)
Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp; x-mac-type="54455854"; x-mac-creator="4D4F5353"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

《大至急御連絡致します》
この度は過去にあなた様が使用された電話回線から接続されたアダルトサイト利用料金について運営業者より
未納利用料金に関する債権譲渡を受けましたので私共が未納利用料金の回収作業を代行させて頂く事になりましたので御連絡させて頂きます。
現在は下記に記載の利用料金が未納となってますので遅延損害金および回収代行手数料も含めて3月25日(火)午後3時までの振り込みを御支払い期限として下記に記載の指定口座まで御入金して頂くよう御願い申し上げます。

合計お支払い金額:19170円
    運営業者:J−GIRL
  未納利用料金:11800円
   遅延損害金: 2950円
 回収代行手数料: 4420円

【振込先口座】 =============================
 ●銀行またはコンビニから振り込みする場合     
   みずほ銀行:新宿西口支店
    口座番号:普)4333047    
    口座名義:シミズ イチロウ

 ●郵便局から振り込みする場合
    通帳記号:10170
    通帳番号:71284351
    通帳名義:シミズ イチロウ
============================================
振り込みの際には必ず回収整理番号を名前の前に御入力して下さい。

速やかに御入金して頂けない場合はあなた様の登録情報および個人情報を含めて私共から各地域の債権代行関連業者及び最寄りの関連事務所へ債権譲渡を致しますので最終的に集金専門担当員を御自宅などに訪問をさせて頂きます。
その際には上記の合計支払額に交通費と人件費を加算して約10倍の請求させて頂く場合が御座いますのでお忘れなく必ず御入金して下さい。
.................................................
(株)旭総業 / 代表:清水 一郎
   債権DATA管理部
   TEL:03-3544-6222
   FAX:03-3544-6218
    携帯:090-1281-3920
    担当:中村 英俊
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  '03.3.19


 マジカルサウンズ:(おやウィーンモードはリセットできたのかな?)
 マリンバ奏者の岸田佳津子さんと各種管楽器のメンバーで作っている、マジカルサウンズの一部メンバーによるトーク&コンサート(レクチャーコンサート)に行ってきました。
 会場は長野市内のとあるホテルの喫茶スペースでしたから、非常にこぢんまりとしたものでしたが、その分演奏者と我々聴衆の距離も近く、メンバーそれぞれの楽しい語り口とも相まって、とても楽しいコンサートでした。
 クラリネットも出るからと、無理矢理誘った我が娘も、演奏よりも(当然本当は演奏も良かったのですが)話しがおもしろかったと感想を漏らしていました。
 メンバーの方々は当然プロですから、色々な分野での演奏活動をされているわけですが、そういった忙しい中でも気心の知れたメンバーで、楽しそうに音楽を作り上げていく様子が、聴いている私たちにも伝わってくるような演奏でした。親しみやすい切り口で音楽の楽しさを伝える、こういった手法のコンサートはあまり聴いたことがなかったですが、とても素敵でした。(当然それぞれのメンバーの皆さんのすばらしい技術や音楽性があってこそのことですが・・・特に、岸田さんのチャルダッシュや熊蜂、すごかったです)

  '03.3.16


 ウィーン漫遊記4:
 ウィーン市内(及び近郊)では、地下鉄、路面電車、バスなどに共通のチケットがあります。特に観光客に便利な72時間チケットように72時間(3日間)乗り放題のチケットも用意されています。こういったものが日本で企画されると、多分自動改札を毎回通して制限時間まで、ということになるのでしょうが、ウィーンでは使用開始の時(購入後初めて交通機関に乗るとき)にタイムカードの機械のようなところで刻印を押すだけで、あとはいっさい改札等はありません。
 地下鉄でも改札口らしいところには、ちょっとした鉄パイプのさくがあるだけで、駅員さんも見あたりません。不正乗車のチェックは、(ほんのたまに)私服の検札員が突然現れて、不正乗車者からは高額(?)の罰金を取るとのことですが通常検札員に出会うことはまれだと言われています。(が)私は今回出会ってしまいました!!ちょうど最初の3日チケットが切れた直後で、新しいチケットを刻印したばかり(ホッ)。とはいえ、その検札員はチケットの刻印の数字まで確認している様子はありませんでしたが・・・・・・
 日本のように不正乗車対策として、膨大な金額を要する自動改札システムを各駅全てに配置するという対応と、あくまで利用者のモラルを信じて(とはいえ検札等の対策は少々ありますが)、改札等のシステムを簡略化し、よけいな支出を廃するウィーンのシステム、どちらが良い方法なのかは何とも言えませんけれど、それぞれの国民性の違いを痛感します。

  '03.3.4


 ウィーン漫遊記3:
 十数年前にウィーン・ザルツブルクに行ったときは地元の人(当然観光関係の業務に携わる人)に「どこから来たの?」と聞かれて「長野」と答えても「?」といった反応でした。
 しかし、今回は「NAGANO」は全ての相手に通用しました!ヴェルベデーレ宮殿でカメラのシャッターを押してあげたフランス人のカップル、ハイリゲンシュタットの路面電車の駅を一緒に降り、ベートーベンの散歩道が同じ方向だからと案内してくれた英語がダメ!というおじいさん、ザルツブルクで2010年冬季オリンピック招致グッズを売っていたお兄さん・・・・。みんなオリンピックの開催地であることを知っていました。
 特に、ハイリゲンシュタットのおじいさんは「長野」といったところ「スポーツをやっているのか?」というようなことを言っていましたので「Musik」と言ったところ「それで、ここへ来たんだね」というようなことを言っていたようです。オーストリアは冬のスポーツが盛んな国ですし、冬季五輪を開催したインスブルックなどがあるわけですから、特に「NAGANO」は知名度が高かったのかもしれませんが、やはりオリンピックの威力はすごいものがあります。
 今オリンピックの負の遺産が大きく取り上げられて、「長野五輪」を誇らしく語れないような風潮も一部にありますが、「NAGANO」のネームバリューは我々地元の人間が考えている以上に大きなものですから、積極的に生かしていかなければいけないと思います。
 *画像は、ザルツブルクで見かけた日本料理店の看板(でも板前さんは韓国人だとか??)

  '03.3.2(やっとザッハトルテが届きました)


 ウィーン漫遊記2:
Zwiebelrostbraten 今回のウィーンでは、夕食はワインケラーや地元の人達御用達風のレストランに行きました。
 ワインケラーは(ツヴェルフ・アポステルケラー=シュテファン寺院の裏手とアウグスティーナーケラー=オペラ座の裏手)でソーセージやチーズ、シュニッツェルにツヴィーベルローストブラーテン(当然一度に食べたわけではありません!)にアコーディオンの演奏付き!
 レストランはミュラーバイスル(音楽館のはす向かい)でチキンの包み焼き(みたいなもの)・・・・。
 どれもおいしかったですし(量も半端じゃない!)、なにより安かったのはびっくりでした。ホテルのレストランではとても味わえない、味と雰囲気!!やりました!!!(とはいえ、1人では日本でもラーメン屋かマックにしか入れない私としては、決して一人きりで行ったわけではありません。)
 残念だったのは、昼間は一人で歩いたせいもあり、ケーキ屋さんには入れなかったこと・・・・。ザッハトルテは食べていません。ホテルザッハーの売店から自宅に送ったトルテは、手続きをミスってしまったらしく。成田の税関止まっているとの連絡が今日来ました。(自宅に届いた頃は悪くなってる?関税もかかりそうだし・・・・)

  '03.2.27


 ウィーン漫遊記1:
 長野市民吹奏楽団が3回目のウィーン公演を行いましたが、我がグループの代表がメンバーであることもあり、私管理人も一緒に連れて行ってもらいました。当初は本当に連れて行ってもらうだけくらいのつもりでしたが、図々しくも全体の半分以上の曲に出番を作ってもらいました!
 演奏内容についてはまた後に譲るとして、個人的にはウィーンは2回目、前回はなんと新婚旅行だったりします。その時は初めての海外旅行が個人旅行だったこともあり、ウィーンは市内観光で体力を使い果たし、コンサートやオペラなどは全く行かず、何しにウィーンに行ったんだ!と後から笑われる始末でした。
ウィーンフィルのチケット 今回は国立オペラ座で喜歌劇「こうもり」の鑑賞、楽友協会ホールではニコラス・アーノンクールのブルックナー4番と贅沢三昧でした。とはいえ、オペラではオケピットのティンパニの真上(つまり見えない)!序曲では思いっきり乗り出して見てましたが、劇が始まってしまえばそうも行かず・・・・、加えて事前に予習していかなかったせいで(+語学は苦手なので)液晶表示の(英語)字幕も追いつけず、喜歌劇なのに「爆笑!」についていけない(; ;)
 ウィーンフィルでは、昼間のザルツブルク日帰りツァー(+ザルツブルク城登山電車が修理中のため雪道を徒歩で登った!)の疲れと休憩時間に調子に乗って煽った白ワインで文字通り「ロマンチック」・・・まるで桃源郷状態。贅沢といえば思いっきり贅沢、多分他の人には出来ないであろうすごい体験をしてしまいました。
 多分私のウィーンモードがリセットされるまで「たわごと」は続きます(次回は料理編?)

  '03.2.25


 ハイカ:
 ハイウェーカードの偽造による被害を防止するため、5万円、3万円の高額ハイカが販売・使用中止になるとのことです。
 特に5万円券は8千円分も余分に使えるので、この低金利時代には数少ないお得な金券だったのですが、ささやかな楽しみは無くなってしまいます。
 偽造防止ということであれば、より高度な対策をとればよいと思うのですが、どちらかというと普及が進まないETC対策ではないかと考えるのが自然です。「偽造対策」といって、庶民の「お得」を奪い取るのも何ですが、お客様に代金を支払っていただくのに、支払うための道具をお客様に買わせるのもなんだか変です。「料金を払わさせていただいている。」というのが正解なのでしょうか?

  '03.1.22


 吹奏楽:
 久々に(本当に何年ぶりだろう?)、ある吹奏楽団の練習を覗いて、ついでに1曲合奏に参加させてもらいました。
 元々重厚な演奏をする団体ですから、新参者(?)にはテンポ感が重めで、ちょっと慣れるのに時間がかかりました。
 そういえば、よくトラをやらせていただくオケは、ザッツ*が遅め(そういう使い方はしないか?)なので、最初は合わせにくくて困ります。(指揮者のタクトもどこで振り下ろしたのか掴むまでの少々慣れがいります。)
 アマチュアといえどもそれぞれの団体の特徴というのがあり、なかなかおもしろいです(太鼓屋にはおもしろいだけではすみませんけど)。
 *ザッツ(アイン・ザッツ)はコンマスが音の冒頭を合わせるために出す動作のことだそうですが、音の縦の線といったような意味でも使います(よね)。どっちの使い方でも良いんでしょうか??

  '03.1.7


 謹賀新年:
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は演奏会の時期が若干ずれたこともあり、年間3回演奏会がありました。今年も6月に21回目の演奏会が予定されていますし、海外での演奏も密かに計画されています。(実現する確率はどうも天文学的に低いですが)
 演奏会、HPともども今年もよろしくお願いします。

  '03.1.1


 ビデオCD:
 しばらく前に8ミリビデオが壊れたのを契機に、店頭で一番安かったデジタルビデオカメラ(DV)を購入しました。前回の演奏会の後は実況(?)ビデオをVHSにダビングするために使っていましたが、今回はDVD環境に移行することも視野に入れて色々と検討しました。が、DVD-(+)Rドライブだの、大容量ハードディスク、高速CPU等々一気にそろえるのはとうてい無理ということが判明しました(泣)。
 現在ある機材で対応できるのはビデオCDという低画質な規格だけということで、いろいろやってみましたがやはり低速CPUのPCではかなり無理があります。(DVから取り込んだAVIというファイルをMPEG1という規格に圧縮するだけで、演奏会全体だと丸々一晩かかりました。)しかし、通常のDVDプレーヤーでたいていは再生できますし(プレステ2はだめ)、PCの画面ではブロックノイズが目立つものの、TV画面では気にならなず、ビデオカメラからVHSにダビングした程度の色調・解像感ですが、安定した画面なので案外と見やすいかもしれません。
 なにより、テロップの挿入、カットの切り張り、凝ったトランジション(場面転換)が簡単に出来るのには驚きました。その昔、娘が赤ちゃんの頃親ばか丸出しで、X68000やX-1turboといったPCを使ってテロップを入れダビングして作ったビデオは膨大な作業時間の割には、画質も悪いし、ちゃちだったことを考えると隔世の感があります。
 と、色々書きましたが、ようやく作り上げた20回演奏会のビデオCDは途中に何回も「第10回演奏会」という文字が出てきますし(大ちょんぼ)、リモコン操作などをしないと一曲目がひたすらループしてしまうという大失敗作です。

  '02.12.30


 ハリポタ2:
 寒い中子供と映画館の前に並ぶのはさすがに厳しいので、ちょっと早起きして1回目の上映をねらって見に行ってきました。(吹き替え版をやっている地元の映画館は1回目はかなり早い時間から開場しているという情報があったため)
 上映30分前ほどに入りましたがその時点ではまだ2割ほどの入りで(日曜日をねらったのは、冬休みに入ったことと、日曜日の朝は子供向けのTV番組がオンパレードなので案外と映画は穴じゃないかな?と深読みしたせいもあります)、寒い中で待つこともなくゆっくりと座ることが出来ました。
 内容はというと、原作を読んでしまっていることもありストーリーの展開は読めていますが、さすがに2時間以上の上映時間とはいえ原作のストーリー展開の詳細を全て描くことは出来ませんから、一部映画だけ見た人にはわかりにくい流れもあったかもしれません。小2の息子が「何で突然クィディッチの試合になるのかわからない」と言っていました・・・・。
 その他、1作目のDVDを何回も見ていることもあり、(1年以上経っているのだから当然ですが)妙に主役の子供達が大人びていること、でもその割に吹き替えの声が妙に子供っぽい声(1作目と変わらず)でそのアンバランスさがちょっと気になったこと(3作目ではどうするのでしょうか?)、1作目と比べて子供が楽しめるようなほのぼのとした内容がほとんど無いこと、音楽が見事なまでに1作目と同じこと(J.ウィリアムスの名曲ですから今更いじる必要もないとは思いますが)などなど気になる点は色々とありました。
 でも、色々言ったものの、ハリポタはハリポタです。十分堪能してきました。午後は子供達は近所の友達と呪文合戦です。

  '02.12.29


 目的と手順:
 お役所仕事は○○計画とか、今流行(?)の市町村合併とかで、事業の目的、内容、実績、予算等々を洗い出す作業が良く行われます。そのたび毎に同じようなことしなくてもとは思いますが、とりあえずそれは横に置いて・・・
 そういった調査では、事業の目的欄には「市民の健康増進を図る」とか「市民の生活環境の保全を図る」などで完結される文章になっているべきだと私は思うのですが、往々にして「○○の××を実施することを目的とする」なんて書いちゃったりする人がいます。
 事業を実施することが目的になっちゃってる!変ですよね!と言いたいのですが、現在の自分たちの手順(悪い言葉で言えば権益)を確保することが目的となるような、内向きの論理に違和感を感じない人が不思議と多かったりします。
 また、土木工事などの公共事業の発注にまつわる不透明さをぬぐうために、「名刺営業お断り」なる掲示が張り出されたりしていますが、資本主義社会の中で民間企業が営業活動をすることは、触法行為でない限り何ら問題はありません。入札・契約時に不正があったことに問題があるのですから、それは企業・役所双方に責任があったわけで、営業活動する側だけを悪役に仕立て上げるようなこの対応は「表面的な結果」だけをとらえた「表面的な取り繕い」にしか思えません。
 どちらも物事の根本・目的を忘れた内向きの論理のように思えます。

  '02.12.26


 コラボレーション2:
 今日、作曲家の松下功さんが指導する木管アンサンブル「カメラータ・ナガノ」のコンサートに賛助出演してきました。メインは松下さん作曲の和太鼓協奏曲「飛天遊」(管楽合奏版:この編成では初演)、残念ながら私たちの出番はありませんでしたが(オケ版には打楽器パートがあるのでちょっと残念)、和太鼓独奏をしたのは県内で和太鼓グループを主宰している宮澤正樹さんという方でした。
 すばらしい演奏でしたが、曲中で指揮に一生懸命合わせようとされている(決して合わないからという意味ではありません。)様子がとても印象的で、ソリストにありがちな自分がテンポも主導するというような印象とはちょっと違いました。語弊の無いように言いますが、自分のテンポで動くところとか、カデンツァの技術力や表現力はすばらしいものでしたよ。
 演奏終了後袖に出てこられた時の汗と満面の笑顔(林英哲さんの自然な笑顔も素敵でしたがやはり場数を踏んだ笑顔です)、そして打ち上げでのお話を聞いて、自分が感じた最初の印象の意味を納得しました。
 最初にこの曲の話があったときは飛天遊=(世界の)林英哲といったような意味で、自分にはとうてい出来るわけがないと思われたこと、楽器のレイアウト、練習での指揮者(=作曲者)の指示などに仲間と何日も夜遅くまで悩んで対応し、ようやく1週間前に形を決めたこと、毎日5時間以上の練習、そして本番は会心の出来であったことを実直そうな語り口で話してくださいました。加えて、ちょっと覗かせていただいた楽譜の書き込み、マーキングがびっしりであったこと!
 林英哲さんの飛天遊、これは文句なしにすばらしいものですが、宮澤さんの飛天遊も色々な意味で感動させられるものでした。(う〜ん、打楽器パートがなかったことが、やっぱりとても残念でした。)

  '02.12.22


 法とは:
 和歌山ヒ素カレー事件の一審判決がありました。推定クロの状況証拠の積み上げで死刑の判決、無差別殺人や保険金殺人などの容疑ですから当然すぎるくらいの判決です。しかし直接的な証拠は自供を含めて全くありません。弁護団は不当判決といっているようです。
 それとは別に、新潟の監禁事件の二審判決は刑を軽くしています。法に定める最高刑以上の刑はあり得ないということだとか。
 確かに司法当局が法以上のことをしたり、法を勝手にいじったりすることは「三権分立」がある以上あり得ないことですが、無差別殺人の実行者(であろう人)を直接証拠がないことを持って「不当判決」と弁護することや「法の想定外」の異常な犯罪者の刑を軽くすることなど、法の理論とはなんだかよくわかりません。
 世論に迎合することで「えん罪」を呼び起こさないためだ、ということもわかるんですが・・・・・。

  '02.12.11


 20回演奏会:
 昨日(12.7)20回目の演奏会が終了しました。いつもあまり多くのお客様にはご来場いただけていませんが回を重ねて来た中で、常連の方や、遠方からのご来場者も増えてきました。インターネットのおかげとグループの代表が曲目紹介の合間に話していましたが、他の打楽器グループとの連携やプロの演奏家、作曲家の方とも連絡する機会が少なからず出来ました。
 その中にはオンラインでの交流だけでなく、実際にお会いする機会を持てた方もいます。今回の吉岡孝悦さんの作品3台のマリンバとヴィブラフォンと3群の打楽器のための《舞踏組曲》もそういったきっかけで演奏する事になりました。2回前の演奏会を吉岡さんが聴きに来てくださり(アンコンの審査員のついでということもあったそうですが)打ち上げで見せてくださったのがこの曲の譜面でした。前回の演奏会では出演メンバーの入れ替わりなどが多く7人を擁するこの曲には手がでないという事で遠慮したのですが、今回は期待の新メンバーも加わりチャレンジすることにしました。
 とはいえ、実際に曲を合わせてみたのが演奏会まで1ヶ月を切ってからでしたから、仕上がりは・・・・・といったところで、コンサート当日リハから聴いてくださった吉岡さん(このためにわざわざ東京から往復してくださいました)はどんな気持ちで聴かれたのでしょうか・・・・・・
 もう一つ、ドラムソロを披露してくださった森泉さん。われわれのリズムのとらえ方・感じ方が今回の選曲にマッチしない事を感じられたようで、色々とちょうど良いイメージの曲のテープを聴かせてくださり、単に共演するというだけでなく、一緒に考えながら曲作りをしていただきました。特に通常はPAを使った演奏が普通ですから、今回のような音のバランスを気にする事はない中で、当日かなり音量的に控えろと言うような「無理難題」のお願いにも対応していただき、結果すばらしい演奏を聴かせていただきました。
 次回は'03.6.8(土)21回目の演奏会です(休む間もほとんどありません・・・・)

  '02.12.8


 いよいよ:
 最近たわごと&ひとりごとがちょっとおろそかになってしまいました・・・・。拉致問題とか銀行&不良債権とか民○党とか放言したいネタはいっぱいありましたが、無責任に放言してよいことなのかどうか躊躇し始めたらなんだか指先が鈍ってしまいました。
 ところで、そんな放言している暇もなくいよいよ週末は20回目の演奏会です。10年一昔といいますが、振り返ってみても本当に19回も演奏会を開いたのか記憶が定かでないような気がします(単に年相応とも)。
 今回は20回記念というような、ものすごい大曲を演奏といった感じではありませんが、こだわり(良い意味でですよ)のドラマー森泉さんを迎えて、のリズミカルでメロディックな後半ステージと、吉岡孝悦さんの「舞踏組曲」が目玉です。<太鼓!>な曲がほとんど無いのが、ある意味残念ですが、決して忘れたわけではありません。温存している玉は山ほどあります(ほんとかな?!)。20回は到達点ではありませんからね!

  '02.12.4


 コラボレーション:
 先日、箏の演奏を聴いてきました。お目当ては、十七弦(低音の琴?)と打楽器という珍しい編成の曲で「ケチャ」などでおなじみの西村朗の作品です。
 今回演奏した方から、以前に楽譜などを見せてもらったので、曲そのもののイメージはつかめていたつもりでしたが、やはり生での演奏には引き込まれました。和楽器の現代曲は音そのものも新鮮ですが、この曲は特に打楽器のリズム・音色・動作との対比&調和を非常に興味深く聴く事が出来ました。
 西村作品のアジアの民族音楽をモチーフにして再構成するというところは、ケチャなどと共通のアプローチのようですが、そういった(パンフレットの受け売りの)知識を持たずに聴いても、独特の音響空間を満喫することが出来ました。
 ある意味異分野の共演という事で言えば、今日地元のバレエ学園の発表会として、ドリーブの「コッペリア」全幕公演のオーケストラに参加してきました。
 一昨年の「白鳥の湖」に続いての2回目でしたが、チャイコフスキーと比較すると軽めの曲であったということか、2回目である程度場慣れしたということか、前回同様の混成オケ(管打パートはそれぞれ、木管・金管・打楽器アンサンブルの混成チーム)であったにもかかわらず、それなりによい演奏だったように思います。
 今回も参加してみて思うのは、バレエの公演は(オケの伴奏付きの場合は特に)色々な分野の協力による総合作品だということです。こういった公演にわずかながらといえども関与できたという事はとても貴重な体験だと思いました。(ましてや、それが2回目ですから)

  '02.11.10


 地方での楽器(など)購入:
 地方で楽器・関連用品などを購入する場合、今では数少ない定価販売の地元の楽器店から購入するか、送料と通信費(電話代・FAX代)をかけて都会の専門店から購入するのが一般的です。
 地元の楽器店の場合、まずお店に行って注文し(我々がほしいものなんて、まず間違いなく店頭にあることはありませんから)、何日か待たされた上、再度来店して定価で購入(2回も時間を作って店にいっているのに、割引なし・・・・:実際に先日地元の楽器店ではそうでした。)、都会の専門店から送ってもらう場合はそれなりの数か、金額がないと割引分が送料などに消えてしまいます。また、どちらの方法でも実際に品物を手にとって吟味することが出来ません。
 どうせ品物を目にしたり、手にとって吟味することが出来ないのなら、インターネットでの輸入だっていいんじゃないかと思い、ある楽器をアメリカのインターネット通販で買ってみました(少々輸送で傷が付いても、音には影響がなさそうなものですが)。そのサイトでの送料等の自動計算は国内向けのもので、海外向けの梱包、発送、通関手続き代行、日本国内の送料は別途計算されるため、結局メールでのやりとりが必要でした。(翻訳ソフトを介しての作文ですから、相手が本当に理解したのかどうか・・・・)
 店舗在庫がなかったらしく発送に1ヶ月ほどかかり、そうこうするうちに、為替レートが円安に振れてすごく損をしました・・・。
 また、輸送中のアクシデントで荷崩れしたらしく、梱包の中が一部ばらけてしまっていたり、やっぱり多少のリスクはしかたなかったようです。(音には影響なさそうなので、どうせ叩くものだし、少々不満めいたメールを発信するにとどめました。交換を要求するほどの語学力も手間もありませんので・・・・)
 とはいえ、かなりの運送関連費用を取られても、まだ日本国内で買うよりはかなり安かったと思うので、まあそれなりだったのではないでしょうか。
 *とはいえ、こわれ物やメンテナンスを必要とする楽器ではこんなわけにはいかないのでご注意を*

  '02.10.20


 議論と対立:
 以前から意見が相容れないことが何回かあった人と、かなり決定的な対立という事になってしまいました。
 私はどちらかというと、ものを斜めから見たり(よく言えば人と違った視点から見る)、物事を感覚的にとらえる(よく言えばセンス(かなりあやしい・・・))傾向にありますから、物事をまじめに真っ正面から論理的にとらえようとする人の中には、「なんだこいつ?!」と思う人もいるかもしれません(かなり多かったりして・・・・)。加えて、論理的でない説明をされたら「ふざけるな!」と思う事も仕方ないのかもしれません。
 私としても、相手に対して全て自分の考えに染まってもらいたいなんて、とうてい考えているわけではありませんが、逆に私の考えを頭ごなしに否定されては議論にもなりません。
 往々にして物事に真っ正面から向き合うときには(言い換えれば自分が一生懸命になっているとき)、周辺の状況とか現在の問題点の裏に隠れた(もしかするとより大きな)問題が見えなくなってしまっていることがあります。相手の言う事に聞く耳を持つということは、特に自分の意志を強く持つ(自信がある?)人にとって重要なのだと思うのですが・・・・・・。

  '02.10.6


 再びPercussion Group 72:
 Percussion Group 72 30周年コンサートの第2回目を聴いてきました。仕事を少々早退しての強行軍です。
 クセナキス/ペルフェッサなど3曲のプログラムでしたが、十分堪能してきました。(それ以上だったら逆に消化不良になったかもしれません・・・)
 日頃、音楽に対する探求心の薄い私は、前衛的な作品をCD等で聴くのはあまり得意ではありません。が、不思議と生演奏で聴く分には抵抗感がほとんどありません。(実際に演奏する方がもっと良かったりして・・・・(^ ^;  )
 ましてや、PG'72の演奏ですから、少々(かなり?)無理をしたウィークデーのコンサートでしたが、帰路はとても充実した気分でした。
 こういった前衛的な作品を聴いてみて感じた事なのですが、クセナキスなどに比べれば、メロディーのないアンサンブルでも「ク・カ・イリモク」、「黒い典礼」などはなんと写実的な作品なのか・・・・ということ。
 とかく、アンコンの選曲では、明快な耳あたりの良い作品が選ばれる傾向にありますが、そういった曲は往々にして、マリンバ・シロフォンなどのメロディーライン、コード、ベース(マリンバやビブラフォン)、太鼓系のリズムセクションといった構成になります。場合によっては打楽器だけの構成になる必然性がないかもしれません。また、こういった曲の太鼓系のパートは、吹奏楽であってもアンサンブルであっても使われ方が大きくは違わないはずです。
 このような曲を演奏する事も、そういった打楽器の使われ方も、決して否定する要素はありませんが、太鼓系打楽器をまるでメロディー楽器のように使ったり、リズムの組み合わせの妙、打楽器の音色そのものを聴かせるなど、リズム+メロディー+ハーモニーで出来た音楽とは異なったアプローチの打楽器音楽に接したり、演奏してみたりすることも自分の打楽器の表現力を高めるために必要な事かもしれません。
 必要だとか何だとかいう義務的な問題ではなく、自分の演奏の世界がかなり広がるように思います。

  '02.9.26


 アンコン:
 前にも書きましたが、アンコンの選曲・・・特に打楽器アンサンブルについては大変な事はよくわかります。私たちの掲示板にも「藁(情けない藁ですが)をも掴む思い(?)」で質問してくる人がいらっしゃいます。そのこと自体を色々言うつもりは毛頭ありません。私たちを頼ってくださる事はうれしいですし、出来るだけ対応したいと思います。
 とはいえ、ヴァーチャルなコミュニケーションの世界ですから、「出来るだけの対応」にもおのずと限界があります。説明も文字情報だけですし、実際に楽譜や音源を手配するところまでは対応出ません。(ちゃんと頼まれればNOといえない人もいますが)
 そういった限られた関与・情報が少しでも実のあるものになるように、質問する方々にも、より具体的な、自分の意見をしっかり持った対応をしていただければうれしいです。結局自分たちが数ヶ月つきあう音楽ですから、自分たちが主体的に決めなかったら消化不良になります。(「丸投げ」は少々悲しいです。)
 ここの掲示板は全国の打楽器アンサンブル関係者や(一部)プロの方も時々(たまに?)覗いてくださっています。(当然私たちのグループのメンバーも)的確な質問・どうしても答えたくなるような質問ならば、答えは返ってくるような気がします(ってかなり弱気?!・・・・)

  '02.9.8


 説明責任:
 長野県知事出直し選挙の結果が出ました。全国ニュースでもトップを飾るほどの注目度でしたから、長野県以外の方々もご存知のことと思います。
 70%を超える投票率は、県民の今回の選挙に対する意識の高さを物語るものです。多くの県民の投票行動の中に、政策への共感といったこと以前に、「不信任からの手順」の不条理さに対して反対票を投じたというものが多かったのではないでしょうか。
 新聞報道によると、多くの議員が「不信任」について県民の理解を得る時間がなかったり、説明不足だったが、十分説明すれば今でも理解してもらえる。とのコメントを残しているようです。
 であるならば、不信任から投票日までの2か月弱(決して短い時間とは思いませんが)の間に、広く県民に理解を得、そして広く県民の意見を聞く「双方向の意思の疎通」がなされなかったのはなぜでしょうか?(一回だけの新聞への意見広告くらいしか見受けられなかったように思いますが)
 また、今でも理解してもらえるはずと信じているのであれば、今からでも遅くないですから「双方向の意思の疎通を伴う、説明責任」を果たしてもらいたいと思います。

  '02.9.3


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