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創刊号 1994.9.18(Sun.)

昌浩・裕子の結婚の真相に迫る!

 長野市を中心に最近めざましい活動をしている、アマチュアの打楽器アンサ ンブル「タム・アム・ラ パーカッショングループ」の代表 倉崎 昌浩氏(32) は、本日長野市の高級ホテル「ホテル長野国際会館」において、同グループの 新進気鋭のマリンバ奏者 山崎 裕子さんと挙式することが本誌独自ルートの徹 底取材によって明らかになった!


倉崎昌浩さんと,山崎裕子さんが結婚する!

この情報を得た本紙記者は「こんな理不尽なことがあっていいのか!二人で仲 良く練習していたのは,純粋にマリンバの特訓をしていたと思っていたのに。倉 崎さんは,打楽器に一生を捧げるはずだったし、裕子さんは僕にいつもやさしく 微笑んでくれたのに!大人なんて不潔だ〜!」と夕日に向かって叫んだ後,真相 解明のため敢然と立ち上がったのである。

新郎 昌浩さんは,長野市内の川中島古戦場近くに生まれ,中学時代より吹奏楽に親 しみ,更北中学,長野高校と名門校においてバンドの要,打楽器奏者として活動 を続け,社会人になってからも長野市民吹奏楽団において団の中心として活躍, 現在長野県のアマチュア音楽界においては必要欠くべからざる人材である。

 また,同氏は仕事の都合上,現在新潟県新井市に在住しているが,毎週の長 野市民吹奏楽団及びタム・アム・ラ パーカッショングループの練習には遠路は るばる駆けつけ,それぞれの団の活動の中心として休むことなく活動している。

 一方 新婦 裕子さんはタム・アム・ラ パーカッショングループに第2回の演奏会から参 加,デビューの演奏会においてはマリンバ及び小物の打楽器を演奏し,初めての 打楽器とは思えないきらめきを感じさせたが,第3回目の本年6月の演奏会では ,「オクトーバーマウンテン」 におけるマリンバのソロ及び昌浩氏との息の合ったデュエットは,本日の良き 日を予感させた。(本当はそのときには今日の日があることが決まっていたとい うのが真相のようだが...)

 また,マリンバの他にマンドリン,ヴァイオリンなどの楽器に幼少の頃より 親しんでおり,長野マンドリンアンサンブルなどでマルチプレイヤーぶりを発揮 している。(マリンバとマンドリンどっちがどっちかわからない?)そして,な によりその明るい性格,優しい笑顔は文字どおり一服の清涼剤である。

 このように新郎・新婦とも素晴らしい音楽家であり,その築き上げる家庭は 音楽に満ちあふれたすてきな家庭になるものであろう。

 そして,このすてきな夫婦が中心になり活動するタム・アム・ラ パーカッ ショングループは今後ますます活躍の一途をたどることは間違いない。

 しかし,二人だけの世界に浸りっきりで,新井にこもってしまい,タム・ア ム・ラ,長野市民吹奏楽団,長野マンドリンアンサンブル等の数多くの仲間を忘 れてしまうのではないかと危惧されてもいる。(裕子さんが昌浩さんのことだけ を見ているなんて考えるだけで僕は...「夕日のばかやろ〜!」)

それぞれの団のみなさん!結束して倉崎夫妻が長野に帰って来られるよう祈り ましょう! (祈るだけならいいですよね,新光電気のみなさん)
今日のキーワード

「タム・アム・ラ パーカッショングループ 」

1993長野市内で結成された打楽器アンサンブル,現在までに3回の演奏会を 開催し,本年6月の演奏会では荻久保和明作曲「黒い典礼」の長野県初演を行う など精力的に活動している。
この冬にも第4回の演奏会の開催が予定されている。


タム・アム・ラの団員はインタビューに対して次のように述べた。

「私のように音楽に理解のある同好の伴侶を得ることが一番です。ところで次 の演奏会にはこの曲はどう。」(秀)

「裕子さん!先輩として趣味も家庭も大切にする方法教えます。たまにはお互 いののろけ話をしましょう。」(香)

「倉崎さん!生活費だけでなく,楽器にもいままでどおり出費してくださいお 願いします。裕子さん,この新聞記事は僕の気持ちです!(なんて恥ずかしくて 言えない....)」(浩)

「夫といえども掃除、食器洗いぐらいするのは当然です。私は妻にそうしつけ られました。今でもいやいややってます。でもやっぱり子供はかわいいです。」 (喜)


新婚旅行はマイアミか?
 ハネムーンは,アメリカ合衆国マイアミ方面であることが,17日までに判明 した。
未確認情報によると,2人の熱さにあてられてか,現地では有史以来の熱波が 襲っているとのことであり,2人の訪問が異常気象に拍車をかけるのでは,現地 気象関係者は心配している。  (マイアミ発共同)

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