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第5号 1996.9.8(Sun.)

実録〜諏訪湖畔で実を結んだ純愛〜関係者は語る!

怪しい打楽器合騒団タム・アム・ラ パーカッショングループの若手奏者(K.H)が伝統の諏訪交響楽団の新鋭クラリネット奏者と秘かに純愛をはぐくんで来たという情報を得た本紙記者は、「本当に純愛なのか?」、「諏訪響の箱入り娘に手を出して大丈夫なのか?」、「若いのに早まったのではないか?」等々いらぬ心配をしながら、関係者からの情報収集に走ったのであった。
 (取材協力 U.Mさん、H.Mさん、 文責 塚田)

野市を中心に活動している打楽器合騒団タム・アム・ラ パーカッショングループの若手奏者(K.H)こと近藤浩(ひろむ) 君は、佐久間象山を輩出した歴史の町松代に生まれ、屋代高校での吹奏楽、北海道大学のオーケストラで団の要である打楽器奏者として活躍してきた
また、中学での生徒会長、高校での応援団長等、学校生活でも中心的な存在であった。
とかく、打楽器奏者は目立ちたがり屋であるといわれているが、彼は一見シャイな青年に見えるものの、実は文字どおり打楽器向きな性格なのであろう。(納得!特に飲んだときは…)
ティンパニからマリンバまで打楽器の全てをこなし、その正確な演奏、アンサ ンブル全体に行き届く目、練習熱心さ、それに、天才的なトラックへの楽器積み込み技術等々、緻密さから体力まで打楽器アンサンブルに要求される全ての条件を兼ね備えた逸材である。(ただ、熱心なあまり、「黒い典礼」のCDを蝋燭1本だけの部屋で聞いたりはしないでほしい・・うわさ。)

楽器が恋人のような近藤君が、去る6月に突然、「結婚宣言」をした!
突然の宣言にびっくりした我々であったが、次の瞬間に全ての謎は氷解した。

  • 謎その1
    4月の松本から諏訪への転勤の理由。
    諏訪響の練習に行きやすいからと考えていたが、○事務所某幹部の「異動理由は結婚とかそんな話だったと思うが?」という3月の発言が正しかった のだ!
  • 謎その2
    お相手は誰?
    諏訪響のクラリネット奏者である。(これは、我がグループ小林氏のM夫人も言い当てた。)飲み会の2次会で仲がよかったり、一方しか出演しない演奏会に一緒に来ていればやっぱりあやしいよね。

題の新婦Mさんは、下諏訪町に生まれ、下諏訪中学・清陵高校の吹奏楽でクラ リネットを担当し、清泉女子大在学中は、「早稲田フィル」で活躍してきた。 (チャイ5のソロは伝説的だった)大学卒業後は地元に戻り、某BK○支店に勤務するかたわら、名門諏訪交響楽団に加入し、現在に至るが、昨年の70周年記念演奏会で、たまたま賛助出演だった私には、カール・ライスターのモーツァルト/クラリネット協奏曲のリハーサルで、ライスター氏の休憩中に、オケの練習のため、デイパック(リュック?)を背負ったまま、ソロパートを吹いていた印象がとても強烈であった。
そのほか、アンサンブルミューズでもクラリネットの難曲の数々をこなしてい るスーパープレイヤーである。お友達曰く、ルーズなことが嫌いなしっかりした性格とのことだが、逆に柔らかな雰囲気を与える人である。(って親しくお話を したことがないのでファーストインプレッションでごめんなさい。)
浩君の大きさと、Mさんのかわいらしさ、見た目もお似合いのカップルである。

技は、「イカの皮むき」と「人の夢に出ること」とのことであるが、Mさん のすてきな手料理により、浩君がこれ以上良い体格になるのは脅威である。(今でも浩君や小林氏のパワーと対等の音量を出すことは不可能に近いのに、これ以上パワーがついたらもう無理…。)
また、「人の夢に出る」ということは、超能力があるのか、とても印象深い人 かどちらかであり、きっと、浩君はそのどちらかに魅せられたに違いない。

行からの情報では、浩君はときどき、業務中の○支店に出没するようだ。 Mさんに会いたいのは仕方ないが、○事務所○課の皆様は浩君の旅行命令が「下諏訪・岡谷」方面だったら行動を注意するよう特段の御配意を願います。 (油を売っているかもしれない。←本人強く否定!)

のように、音楽を愛する2人が結ばれ、作り上げる家庭は、音楽の流れるおだやかで、すてきなものとなり、2人が活躍する諏訪交響楽団はこれからも輝かしい歴史を刻み続けるに違いない。

、Mさん!あまりすてきな家庭をつくって、浩君がタム・アム・ラの練習で長野に帰るのがおっくうになることのないようくれぐれもお願いしますね。

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